〔日時〕2019年8月5日(月)9:40~12:50/8月6日(火)9:30~17:20 〔場所〕東京大学 駒場Ⅰキャンパス KOMCEE East K211, K212, K213, K214
8月5日(月) |
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9:15受付開始 | ||
9:40~11:00 セッション1 水素 会場:K211 | ||
1-1 | 既存ステーションを考慮したPメディアンモデルによる水素ステーション配置に関する研究 | |
○板岡 健之,木村誠一郎,広瀬 雄彦,吉田謙太郎(九州大学) | ||
1-2 | Energy Storage System Expansion Planning Considering Technology Lock−in Effects | |
○羅 依倫,Benjamin C. McLellan,尾形 清一,手塚 哲央(京都大学) | ||
1-3 | 風況適地への風力発電導入と再エネ水素利用の検討 | |
○日下 航,岡島 敬一,鈴木 研悟(筑波大学) | ||
1-4 | 再生可能エネルギー由来水素ステーションの運用方策に関する検討(その5) | |
○小林 将大,宮崎 佑亮,安芸 裕久,石田 政義(筑波大学),杉本 一郎(エネルギー・生活科学研究所),緒方 健人,藤澤 彰利(神戸製鋼所) | ||
9:40~11:00 セッション2 バイオマス 会場:K212 | ||
2-1 | 経済性システム分析に基づくバイオジェット燃料生産プロセスの今後の方向性 | |
○上野 伸子(新エネルギー・産業技術総合開発機構),藤本 真司(産業技術総合研究所),仁木 栄,矢部 彰(新エネルギー・産業技術総合開発機構) | ||
2-2 | BTLプロセスによるジェット燃料製造の技術的課題の分析 | |
○藤本 真司,花岡 寿明(産業技術総合研究所),上野 伸子,仁木 栄,矢部 彰(新エネルギー・産業技術総合開発機構) | ||
2-3 | 未利用/災害バイオマスによる公衆浴場熱源への適用可能性 | |
○前原奈緒美(淀川工科高等学校),谷内田博志(城東鶴見浴場組合),井田 民男(近畿大学) | ||
2-4 | バイオコークス技術を用いたコーヒー豆循環システムの実装検証 | |
○矢嶋 尊(近畿大学),松本 恭一(石光商事),森木 公朗(関西アライドコーヒーロースターズ),井田 民男(近畿大学) | ||
9:40~11:00 セッション3 部門別エネルギー需要(家庭) 会場:K213 | ||
3-1 | 戸建て住宅におけるHEMSデータを活用したエネルギー利用実態の分析(その2)用途別消費エネルギーの分析 | |
○太田 真人(積水化学工業),岩船由美子,大岡 龍三(東京大学) | ||
3-2 | 給湯器及び暖房機器の種類別ストック分布推計モデルに基づく温暖化対策効果のポテンシャル予測 | |
○黒川 祐輔,森國 太朗,松岡 綾子,山口 容平,下田 吉之(大阪大学) | ||
3-3 | 省エネルギー行動に対する価値観の影響に関する研究 その1:全体概要および首都圏ウェブ調査結果 | |
○大塚 彩美(早稲田大学),増田 達矢,鳴海 大典(横浜国立大学) | ||
3-4 | 省エネルギー行動に対する価値観の影響に関する研究 その2:価値観分類によるエネルギー意識や行動指標の比較 | |
○増田 達矢(横浜国立大学),大塚 彩美(早稲田大学),鳴海 大典(横浜国立大学) | ||
9:40~11:00 セッション4 再生可能エネルギー 会場:K214 | ||
4-1 | 機械学習(強化学習)アルゴリズムによる小型バイナリー発電AIシステムの正味の発電出力を最大化させる制御方法の検討 | |
○川嶋 昌利(アース・テクノ・サポート) | ||
4-2 | 中国におけるPV-水力ハイブリッド発電導入評価モデルに関する検討 | |
○楊 博雅,岡島 敬一,鈴木 研悟(筑波大学) | ||
4-3 | Evaluation of The Potential of Concentrated Solar Thermal Energy in The Middle East Region | |
○Abdulrahman Joubi,岡島 敬一,鈴木 研悟(筑波大学) | ||
4-4 | 日本全国における配電エリア毎の過積載を考慮した太陽光発電の導入状況分析 | |
○山田 洋行,原 卓也,志知 明(豊田中央研究所) | ||
11:10~12:30 セッション5 コージェネレーション 会場:K211 | ||
5-1 | コージェネレーションのSDGsへの貢献に関する研究 | |
○横山 武,石田 宏(コージェネレーション・エネルギー高度利用センター),秋澤 淳(東京農工大学) | ||
5-2 | ゼロエネルギーと健康で快適な暮らしの両立を目指す居住実証実験の成果報告 | |
○秋岡 尚克,百瀬 敏成(大阪ガス) | ||
5-3 | 再エネ大量導入下でのコージェネレーションシステム(CGS)による上げDR・下げDR導入可能性分析 | |
○小宮山涼一,藤井 康正(東京大学) | ||
5-4 | エネルギー供給システムの設計および運用の階層的関係を考慮した最適化(モデル縮約のための期間クラスタリング手法の比較) | |
○横山 良平(大阪府立大学),品野 勇治(ツーゼベルリン研究所),竹内孝太郎,涌井 徹也(大阪府立大学) | ||
11:10~12:50 セッション6 <企画セッション>エネルギーチェーンによる環境性と経済性の評価 会場:K212 | ||
6-1 | CO2削減賦課金と蓄電池導入効果のエネルギーチェーンによる経済性・環境性評価 | |
○矢部 邦明,林 泰弘(早稲田大学) | ||
6-2 | わが国の長期のエネルギーチェーンの変化の分析(第2報) | |
○山本 博巳(電力中央研究所) | ||
6-3 | 大規模オフィスビルにおける省エネポテンシャル量の推計 | |
○鷲津 明由,尾沼 広基,有村 俊秀(早稲田大学) | ||
6-4 | 蓄熱空調システムの新たな活用方法とその評価 | |
○石井 英雄,吉田 彬,天野 嘉春,林 泰弘(早稲田大学) | ||
6-5 | 太陽光発電に併設した可逆燃料電池による余剰電力吸収効果の検討 | |
○吉田 彬,天野 嘉春(早稲田大学) | ||
11:10~12:30 セッション7 部門別エネルギー需要(各種) 会場:K213 | ||
7-1 | 任意の地域における住宅群・事業所群を対象とした需要シミュレーションツールの開発 | |
○上野 剛(電力中央研究所) | ||
7-2 | 離島における電化やDRに対する消費者受容性の検討 | |
○八木田克英,岩船由美子(東京大学),具志堅和代,比嘉 直人(ネクステムズ) | ||
7-3 | ディープラーニング処理におけるGP-GPUとCPUサーバの比較とデータセンター消費電力の評価 | |
○森 俊介(科学技術振興機構),森 洸登,大西 悟(東京理科大学) | ||
7-4 | CO2排出ゼロの車両工場における再エネ・転換・貯蔵の設備構成最適化 | |
○石川 裕幸,小松原充夫,原 卓也,志知 明(豊田中央研究所) | ||
11:10~12:50 セッション8 電力システム(1) 会場:K214 | ||
8-1 | VRE大量導入による電力システム運用への影響と対策 | |
○荻本 和彦,João Gari da Silva Fonseca Júnior(東京大学),東 仁,礒永 彰,福留 潔(JPビジネスサービス) | ||
8-2 | 各種パラメータによるバーチャルパワープラントの制御性能への影響評価 | |
○渡辺 健一,上野 貴雅,溝端 竜也(パナソニック) | ||
8-3 | 太陽光自家消費運用における分散蓄電池のVPP実証実験報告 | |
○泉谷 聡史,中垣 和歌,吉谷 尚久,沖野 健太,野中 要司(京セラ) | ||
8-4 | 関西VPPプロジェクト実証事業の取組み | |
○小路 剛史,松村 洋(関西電力) | ||
8-5 | 負荷調整力アグリゲーションにおける需要家分散型エネルギー資源のポテンシャル評価プロセスの提案 | |
○飯野 穣,林 泰弘(早稲田大学) | ||
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8月6日(火) | ||
9:10受付開始 | ||
9:30~10:50 セッション9 地球温暖化(1) 会場:K211 | ||
9-1 | 高解像度版世界エネルギーシステムモデルを用いた低炭素化技術の導入可能性:逐次動学的手法による長期分析 | |
○大槻 貴司,小宮山涼一,藤井 康正(東京大学) | ||
9-2 | 高時間解像度最適化モデルによるカーボンフリー合成燃料の導入量評価 | |
○川上 恭章(日本エネルギー経済研究所) | ||
9-3 | 民生部門のエネルギー需給構造を詳細化した技術選択モデルによる日本のCO2排出削減戦略の分析 | |
○神戸健太郎,小宮山涼一,藤井 康正(東京大学) | ||
9-4 | 環境産業連関表の作成 2011年産業連関表基本表を用いたCO2排出量推計 続報4 | |
○外岡 豊(埼玉大学),小林 謙介(県立広島大学) | ||
9:30~10:50 セッション10 電力システム(2) 会場:K212 | ||
10-1 | A Control Method for Conpensating Communication Delays in Load Frequency Control with Electric Vehicle Aggregators | |
○Sinan Cai,松橋 隆治(東京大学) | ||
10-2 | 電気自動車を用いたデマンドレスポンスによる周波数制御における通信遅延の影響の評価 | |
○安場 翼,坂東 茂,浅野 浩志(東京大学) | ||
10-3 | 変動性再生可能エネルギー電源出力のアンサンブル予測を考慮した確率的発電機運用計画 | |
○岡本 一慶,浅野 浩志,坂東 茂(東京大学) | ||
10-4 | 地域細分化型世界エネルギーモデルによる電力・非電力部門のゼロ・エミッション化に関する分析 | |
○谷 佳樹,小宮山涼一,藤井 康正(東京大学) | ||
9:30~10:30 セッション11 部門別エネルギー需要(交通) 会場:K213 | ||
11-1 | 動学的多部門エネルギー経済モデルを用いた自動車産業の構造変化による経済的影響評価 | |
○大谷 尚徹,小宮山涼一,藤井 康正(東京大学) | ||
11-2 | 次世代自動車と自動運転に関する選択モデル分析 | |
○吉田謙太郎,板岡 健之(九州大学) | ||
11-3 | マルコフ連鎖モンテカルロ法を用いた電気自動車の走行シミュレータ構築と住宅におけるデマンドレスポンス効果の評価 | |
○岩船由美子,荻本 和彦(東京大学),小林 雄樹,村井 謙介,鈴木 健太,池添 圭吾(日産自動車) | ||
9:30~10:50 セッション12 省エネルギー(1) 会場:K214 | ||
12-1 | 空調と冷凍設備による需給調整力に関する研究(第1報)食品小売店舗におけるデマンドレスポンスに関する検討 | |
○藤田美和子(中部電力),鳴海 大典(横浜国立大学) | ||
12-2 | スーパーマーケットのエネルギー消費に関する研究(第11報)CFD店舗環境解析モデルを用いたショーケースと空調負荷の相互影響に関する評価 | |
○魏 誠浩(横浜国立大学),藤田美和子(中部電力),鳴海 大典(横浜国立大学) | ||
12-3 | 2段階確率計画法に基づくエネルギー供給ネットワークの運用マネジメント(予測・運用計画の逐次更新効果の分析) | |
○井田 大貴,涌井 徹也,横山 良平(大阪府立大学) | ||
12-4 | ミニマックス機会損失基準によるエネルギー供給システムのロバスト最適運用(近似的解法の検討) | |
○大川 佑,横山 良平,涌井 徹也(大阪府立大学) | ||
11:00~12:40 セッション13 地球温暖化(2) 会場:K211 | ||
13-1 | 電化パスの異なる大規模削減シナリオの比較分析−IPCC 1.5℃特別報告書の1.5℃・2℃シナリオを対象として− | |
○坂本 将吾,永井 雄宇,西尾健一郎(電力中央研究所) | ||
13-2 | 動学的多部門モデルTHERESIAの日本への適用と二酸化炭素排出削減の部門別影響評価 | |
○森 俊介(科学技術振興機構),番場 康太,大西 悟(東京理科大学) | ||
13-3 | 業務建築のエネルギー需要量とCO2排出量の推計 その2 統計調査を用いた推計手法の検討 | |
○外岡 豊(埼玉大学) | ||
13-4 | Paris協定達成に向けた2050年Zero Emission Scenario その2 残された30年における部門別削減可能性検討 | |
○外岡 豊(埼玉大学) | ||
13-5 | Paris協定達成に向けた2050年Zero Emission Scenario その4 関連事項の世界的趨勢と変化展望 | |
○外岡 豊(埼玉大学) | ||
11:00~12:40 セッション14 電力システム(3) 会場:K212 | ||
14-1 | 地中送電マンホール内設備遠隔監視システムの開発 | |
○重見 賢太(関西電力),横山 大(住友電気工業) | ||
14-2 | 太陽光発電が大量連系した配電系統電圧制御における蓄電池の地点別価値評価手法の予備的検討 | |
○田宮 健暉,浅野 浩志,坂東 茂(東京大学) | ||
14-3 | 既設発電設備更新制約を考慮した再生可能エネルギー大量導入時の電源構成に関する研究 | |
○後藤 良介,手塚 哲央(京都大学) | ||
14-4 | 卒FIT住宅用太陽光発電の活用方策に関するユースケース分析と課題抽出 | |
○高橋 雅仁,大嶺英太郎,山田 智之,坂東 茂,八太 啓行(電力中央研究所) | ||
14-5 | リチウムイオン電池の低温環境での充放電時の電圧過渡応答シミュレーション | |
○岡野 将英,平山 智士(滋賀県立大学),田中 正志(茨城大学),乾 義尚(滋賀県立大学) | ||
11:00~12:20 セッション15 部門別エネルギー需要(業務) 会場:K213 | ||
15-1 | 業務用ヒートポンプ給湯機における電力需要調整力の推計 | |
○山口 容平,陳 何苗,下田 吉之(大阪大学) | ||
15-2 | 業務部門における建築設備ストック経年変化のモデリング | |
○秋沢 琴音,山口 容平,金 範埈,北村 拓也,陳 何苗,下田 吉之(大阪大学) | ||
15-3 | 災害拠点病院を対象とした災害時事業継続性検討のためのエネルギー需給シミュレーション | |
○上道 茜(東京農工大学),及川 亮,山﨑 由大(東京大学),金子 成彦(早稲田大学) | ||
15-4 | SII公開BEMSデータの基礎分析(第3報:ロードカーブ形状からの特徴抽出の検討) | |
○大藤 建太,藤田 隆司(会津大学) | ||
11:00~12:20 セッション16 <企画セッション>電気事業の研究開発・イノベーション 会場:K214 | ||
16-1 | 欧州電気事業者のイノベーション活動事例 | |
○後藤 久典,木村 宰(電力中央研究所) | ||
16-2 | エネルギー技術のオープンイノベーションの課題 | |
○後藤 久典,浜潟 純大(電力中央研究所) | ||
16-3 | 英国の送配電部門の研究開発推進策の動向とRIIO-2の検討課題 | |
○澤部まどか(電力中央研究所) | ||
16-4 | 英国の送配電部門の研究開発プロジェクトに関する事例分析 | |
○田頭 直人(電力中央研究所) | ||
13:20~15:00 セッション17 地球温暖化(3) 会場:K211 | ||
17-1 | 世帯の家電保有特性を考慮した家庭部門温室効果ガス排出量の推計 | |
○的場 晴香,杉山みなみ,松岡 綾子,山口 容平,下田 吉之(大阪大学) | ||
17-2 | 貿易に体化したCO2排出量−炭素効率との関係に関する考察− | |
○小川 順子(日本エネルギー経済研究所) | ||
17-3 | わが国の運輸部門におけるCO2排出動向-最近の変化,エネルギー統計改訂の影響など- | |
○佐野 雅之(リベルタス・テラ) | ||
17-4 | Assessment of Optimal Power Generation Mix Considering Clean Energy Deployment in Bangladesh | |
○GYANWALI Khem,小宮山涼一,藤井 康正(東京大学) | ||
17-5 | 情報技術進展によるシェアリングエコノミー誘発に伴うエネルギー・温暖化対策の総合的な分析 | |
○秋元 圭吾,佐野 史典,魏 啓為,小田潤一郎,永田 敬博,金星 春夫(地球環境産業技術研究機構) | ||
13:20~15:00 セッション18 エネルギー政策 会場:K212 | ||
18-1 | Revisiting CCS Deployment: Empirical Analysis of Three-Decade Global Pilot and Demonstration Projects | |
○王 楠,秋元 圭吾(地球環境産業技術研究機構) | ||
18-2 | 2040年の将来シナリオ検討および分散型エネルギーシステムの新たな可能性に関する一考察 | |
○圓井 道也,福田 桂,久賀 潤也(三菱総合研究所) | ||
18-3 | ミャンマー和平プロセスにおける再生可能エネルギーの果たしうる役割 | |
○沼田 雅子,杉山 昌広,茂木 源人(東京大学) | ||
18-4 | 再生可能エネルギー分野での政策分析能力:日米独比較の試み | |
○杉山 昌広,武藤 淳(東京大学) | ||
18-5 | スペインの需給調整市場の動向~日本での水力発電の需給調整市場における活用に向けて~ | |
○井伊 亮太,髙木 寛人,中筋 素生,中島 光博,山下 大樹(パシフィックコンサルタンツ),上田 健二,辻川 優祐,多田 悠人,森 紅也(環境省),安田 陽(京都大学) | ||
13:20~15:00 セッション19 地域エネルギー需給 会場:K213 | ||
19-1 | 居住者生活行為と住宅エネルギー需要の地域的傾向の分析 | |
○正田 悠人,岡田 健志,上林 由果,山口 容平,杉山みなみ,的場 晴香,松岡 綾子,下田 吉之(大阪大学) | ||
19-2 | 東北地域におけるセクターカップリングを考慮した地域エネルギーシステムの設計 | |
○長野 尚也,中田 俊彦(東北大学) | ||
19-3 | Energy Demand Modelling of Developing Economies Using MAED-2 with Sectoral Decomposition:Bangladesh Case Study | |
○SIEED Jubair,小宮山 涼一,藤井 康正(東京大学) | ||
19-4 | エネルギー需給特性を考慮した市区町村のクラスター分析 | |
○小野寺弘晃,中田 俊彦(東北大学) | ||
19-5 | 地域新電力会社を対象とした地域電力需給に関する研究 | |
○謝 奕航,松橋 隆治(東京大学) | ||
13:20~15:00 セッション20 <企画セッション>2050年のエネルギー需給(1)-総論と発電- 会場:K214 | ||
20-1 | Paris協定達成に向けた2050年Zero Emission Scenario その3 持続可能社会の具体像 | |
○外岡 豊(埼玉大学) | ||
20-2 | 長期エネルギー政策のためのエビデンスのあり方:初期的検討 | |
○杉山 昌広(東京大学) | ||
20-3 | 長期エネルギーシステム分析手法分類に関するレビュー | |
○黒沢 厚志,加藤 悦史(エネルギー総合工学研究所) | ||
20-4 | 発電部門の経済性評価手法及び指標に係るレビュー | |
○松尾 雄司,村上 朋子(日本エネルギー経済研究所),荻本 和彦(東京大学) | ||
20-5 | 将来気候予測データと太陽光発電の資源量予測への活用 | |
○大竹 秀明(産業技術総合研究所) | ||
15:20~17:00 セッション21 資源・廃棄物・環境問題一般 会場:K211 | ||
21-1 | CO2有効活用の実証・商用化事例に関する文献調査−欧米のCO2変換プラントを中心に− | |
○坂本 将吾,亘理 龍,下田 昭郎(電力中央研究所) | ||
21-2 | 産業熱需要賦存量の空間分布推計法の開発及び清掃工場からの熱供給可能性の検討:愛知県におけるケーススタディ | |
○牧 誠也(国立環境研究所),大西 悟(東京理科大学),藤井 実(国立環境研究所),後藤 尚弘(東洋大学) | ||
21-3 | 発表中止 | |
21-4 | 2050年までの世界的なエネルギー転換が資源採掘を介して誘引する地球改変量 | |
○渡 卓磨(国立環境研究所),Benjamin McLellan(京都大学),Damien Giurco,Elsa Dominish(シドニー工科大学),中島 謙一,南齋 規介(国立環境研究所) | ||
21-5 | Study on the Relationship between Mineral Resource Production and National Economies | |
○Ludvig Bergman,Benjamin McLellan,尾形 清一,手塚 哲央(京都大学) | ||
21-6 | 石炭ガス工場跡地利用の環境対応への改善提案 | |
○渡邊 一男(WNR-Cx 渡邊研究処) | ||
15:20~17:00 セッション22 エネルギー経済 会場:K212 | ||
22-1 | 2030年の西日本における電力需給分析:デマンドレスポンスおよび地域連系線活用,再エネ電源比率大幅拡大の検証 | |
○竹濱 朝美(立命館大学),歌川 学(産業技術総合研究所) | ||
22-2 | 部門別にみたエネルギー支出の国際比較 | |
○星野 優子(JXTGエネルギー),小川 順子(日本エネルギー経済研究所) | ||
22-3 | IT機器・データセンターの電力消費動向に関する基礎的検討 | |
○浜潟 純大,中野 一慶,西尾健一郎,永井 雄宇,田頭 直人(電力中央研究所) | ||
22-4 | エネルギー需要予測の史的分析 | |
○平野 創,佐々木幸平(成城大学) | ||
22-5 | 将来の社会像検討のための産業部門のエネルギー利用に関する基礎調査 | |
○中野 一慶,浜潟 純大,永井 雄宇,西尾健一郎,田頭 直人(電力中央研究所) | ||
22-6 | 発表中止 | |
15:20~17:00 セッション23 省エネルギー(2) 会場:K213 | ||
23-1 | パーソナル温冷感による新しい省エネ制御手法の開発 | |
○福田 一成,水高 淳,太宰 龍太,神谷 真治(アズビル) | ||
23-2 | 2030年に向けた電力融通可能な集合住宅における最適機器構成の分析 | |
○片山 慎也,吉田 彬,天野 嘉春(早稲田大学) | ||
23-3 | CO2排出係数の変化が電力融通可能な集合住宅における最適な熱源機器導入にあたえる影響の分析 | |
○中澤 寛人,片山 慎也,吉田 彬,天野 嘉春(早稲田大学) | ||
23-4 | 室内の空間を快適に保つUXサービス(ユーザー体験の提供)に関する取り組み | |
○八木 廉子,三島 憲明(関西電力) | ||
23-5 | 熱交換器内蔵型貯湯槽を有するCO2ヒートポンプ給湯システムの性能分析 | |
○中西 浩貴,横山 良平,涌井 徹也(大阪府立大学) | ||
15:00~17:20 セッション24 <企画セッション>2050年のエネルギー需給(2)-需要,民生,産業,運輸- 会場:K214 | ||
24-1 | 2050年長期エネルギー需給見通しにおける民生部門シナリオのレビュー | |
○岩船由美子,荻本 和彦(東京大学) | ||
24-2 | 脱炭素型まちづくりの実践からみた,2050年へ向けた取組 | |
○吉田友紀子(アール・アイ・エー),平野勇二郎(国立環境研究所) | ||
24-3 | 業務建築のエネルギー需要量とCO2排出量の推計 その1 統計調査を用いた経年動向の推計と解析 | |
○山崎 政人(関西ビジネスインフォメーション),外岡 豊(埼玉大学) | ||
24-4 | 中長期低炭素システムの検討:TIMES-Japan を用いたエネルギーシステム分析-鉄鋼の低炭素化とネガティブエミッション技術の評価 | |
○加藤 悦史,黒沢 厚志(エネルギー総合工学研究所) | ||
24-5 | 産業部門の脱炭素化に関するレビュー | |
○井上 裕史,山口建一郎,池田 和俊(三菱総合研究所) | ||
24-6 | 多様なエネルギーモデルにおける旅客需要の推計方法の整理 | |
○魏 啓為,秋元 圭吾(地球環境産業技術研究機構) | ||
24-7 | V2Xに関する研究開発・技術開発の動向 | |
○片岡 良介,山田 洋行,志知 明(豊田中央研究所),荻本 和彦,岩船由美子(東京大学) |
K211 | K212 | K213 | K214 |
9:40~11:00 セッション1 水素 |
9:40~11:00 セッション2 バイオマス |
9:40~11:00 セッション3 部門別エネルギー需要 (家庭) |
9:40~11:00 セッション4 再生可能エネルギー |
11:10~12:30 セッション5 コージェネレーション |
11:10~12:50 セッション6 <企画セッション> エネルギーチェーンによる環境性と経済性の評価 |
11:10~12:30 セッション7 部門別エネルギー需要 (各種) |
11:10~12:50 セッション8 電力システム(1) |
12:30~14:00 昼 食 | |||
*14:00~14:20 表彰式 会場 900番教室(講堂) *14:30~16:45 特別講演会 会場 900番教室(講堂) 「科学技術社会論からみた資源・エネルギー問題」 …東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻教授 藤垣 裕子 氏 「都市交通の課題とMAAS」 …横浜国立大学 理事・副学長 中村 文彦 氏 *17:00~19:00 技術交流会 会場 駒場ファカルティハウス1階セミナー室 |
8月6日(火)
K211 | K212 | K213 | K214 |
9:30~10:50 セッション9 地球温暖化(1) |
9:30~10:50 セッション10 電力システム(2) |
9:30~10:30 セッション11 部門別エネルギー需要 (交通) |
9:30~10:50 セッション12 省エネルギー(1) |
11:00~12:40 セッション13 地球温暖化(2) |
11:00~12:40 セッション14 電力システム(3) |
11:00~12:20 セッション15 部門別エネルギー需要 (業務) |
11:00~12:20 セッション16 <企画セッション> 電気事業の研究開発・イノベーション |
12:20~13:20 昼 食 | |||
13:20~15:00 セッション17 地球温暖化(3) |
13:20~15:00 セッション18 エネルギー政策 |
13:20~15:00 セッション19 地域エネルギー需給 |
13:20~15:00 セッション20 <企画セッション> 2050年のエネルギー需給(1)-総論と発電- |
15:00~15:20 コーヒーブレイク | 15:00~17:20 セッション24 <企画セッション> 2050年のエネルギー需給(2)-需要,民生,産業,運輸- |
||
15:20~17:00 セッション21 資源・廃棄物・環境問題一般 |
15:20~17:00 セッション22 エネルギー経済 |
15:20~17:00 セッション23 省エネルギー(2) |
(注)
・発表時間1題目20分(講演15分,討論5分)
・○印は当日発表予定者,その他は共同研究者