令和8年度表彰式は、令和8年8月4日大阪大学中之島センターにて開催いたします。
日 時:令和8年8月4日(火)14:00~14:25
場 所:大阪大学 中之島センター(大阪市北区中之島4-3-53)
10階 佐治敬三メモリアルホール1~4
令和8年度受賞者は各賞の欄をご覧下さい。
(学会賞・学会貢献賞受賞者の所属は授賞当時、論文賞・茅賞・学生発表賞受賞者は研究発表/論文発表当時、敬称略)
学会賞
エネルギー・資源・環境に関する学術の発展に貢献する技術やシステムの開発・解析・調査などで特に顕著な業績をあげた者(5名以内)に授与します。(公募、毎年1件程度)
*現在、第16回学会賞受賞候補者募集中です。詳細はこちら
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第15回(令和8年度)学会賞受賞者のご紹介
業 績:オンサイト型バイオガス化装置「D-Bioメタン」
受賞者:北村 一貴、大隅 省二郎、岸田 勇希(Daigas エナジー)
学会賞内容紹介は近日掲載予定です
[授賞理由]
食品廃棄物の小規模オンサイト型バイオガス化という潜在的市場ニーズに対し、汎用FRP浄化槽の活用と高温発酵の採用により設備コストの低減と装置小型化を実現した。さらに,メタン菌の状態監視や機器の二重化により安定・安全な運転を確保し、商用プラントとして食品工場等の複数案件への実装に至った。小規模事業者の脱炭素化と食品廃棄物の有効利用に貢献するエネルギー・資源・環境に関する技術開発としても価値があるものであり、学会賞授与にふさわしいものであると認められる。
第15回(令和8年度)学会賞受賞者のご紹介
業 績:大阪・関西万博「RITE未来の森」を通じたDAC等CCS技術の社会受容性向上と啓発の取り組み
受賞者:中神 保秀(地球環境産業技術研究機構)、鈴木 惠千代(乃村工藝社)
学会賞内容紹介は近日掲載予定です


[授賞理由]
万博という公共的な発信の場において、低温水蒸気再生を特徴とする吸着式DACプラントの連続実証と啓発活動を統合的に実施した。公開型の実証と市民への啓発を組み合わせた事例は国内では先導的な位置づけにあり、カーボンニュートラル実現に向けた負の排出(ネガティブエミッション)技術への市民理解と社会受容性の向上に貢献した。エネルギー・資源・環境分野に係る学術の裾野拡大という観点からも学会賞授与にふさわしいものであると認められる。
学会貢献賞
企画実行委員会および編集実行委員会等の学会活動において、顕著な成果をあげた企画や特集等の立案・実施 に貢献した者あるいはグループに授与します。
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第15回(令和8年度)学会貢献賞受賞者のご紹介

業 績:企画実行委員として数多くの好評を博した行事提案・運営への貢献
受賞者:エネルギー総合工学研究所 黒沢 厚志
[授賞理由]
黒沢氏は、2009年(平成21年)以来、企画実行委員として様々な学会企画と運営に尽力した。特に、研究会は好評を博した企画を数多くコーディネートし、また研究委員会「2050年に向けた日本のエネルギー需給」の幹事を務め、さらに所属するエネルギー総合工学研究所がコンファレンスの共催団体として維持する上でも貢献した。
これらの黒沢氏の功績は、学会貢献賞授与にふさわしいものであると認められる。

業 績:長年にわたる編集実行委員の活動および副委員長・特集統括として
の編集運営体制の充実および特集企画・立案の活性化
受賞者:三菱電機 光田 憲朗
[授賞理由]
光田氏は,2013年(平成25年)の編集実行委員就任から2026年(令和8年)の編集実行副委員長退任まで、長きにわたり会誌の企画立案・編集運営に尽力した。中でも特集統括として、多岐にわたる特集企画の立案・活性化を主導するとともに、編集実行副委員長として編集運営体制の抜本的な充実に大きく貢献した。
これは本会の活性化に多大なる寄与をなす業績であり、学会貢献賞授与にふさわしいものであると認められる。

研究発表題目:
家庭部門における照明のための最低エネルギー需要推計
受賞者:大阪大学 澤田 悠太

研究発表題目:
スマートメータデータによる自動車学校の電力消費モード判別と利用実態把握
受賞者:大阪大学 藤原 佳生

研究発表題目:
Dantzig-Wolfe 分解を適用した最適電源構成モデルの開発と帯水層蓄熱システムの導入可能性評価
受賞者:東京大学 田中 直旺

研究発表題目:
Assessing the Potential Land Use for Ground-mounted Solar Photovoltaics in the Philippines
受賞者:名古屋大学 Kristelle Cañas Beniga

研究発表題目:
施設栽培の環境制御を考慮した光合成量推定による営農型太陽光発電のシステム設計手法
受賞者:東京大学 増田 理気





