〔日時〕2021年1月26日(火)10:00~17:00/1月27日(水)10:00~17:00 〔会場〕オンライン開催 1月26日(火) |
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9:50受付開始 | |
10:00~11:40 セッション1 地域エネルギー需給(1) | |
1-1 | 近似動的計画法を用いた地域細分化型世界エネルギーモデルの開発 |
○谷 佳樹,小宮山 涼一,藤井 康正(東京大学) | |
1-2 | 沖縄電力における長期エネルギー計画及び需要予測 |
○三浦 涼,長坂 研(東京農工大学) | |
1-3 | 発表中止 |
1-4 | ゼロカーボンシティ実現に向け再生可能エネルギー導入量と森林吸収量を考慮した市町村の温室効果ガス排出量推計 |
○重 浩一郎,坂巻 隆史,西村 修(東北大学) | |
1-5 | 中国における自動車の電動化に関する一考察 |
○李 志東(長岡技術科学大学) | |
1-6 | 中国における電源構成の低炭素化に関する一考察 |
○李 志東(長岡技術科学大学) | |
10:00~11:40 セッション2 省エネルギー(1) | |
2-1 | 高反射率塗料による省エネルギー効果に関する研究 その2 夏季における熱流束ベクトルの分析について |
○藤澤 星,三田村 輝章,綱島 泰樹(前橋工科大学),勅使河原 覚(栄光製作所) | |
2-2 | EMSのための気体用クランプオン超音波流量計に関する研究 |
○西口 博史(関西電力) | |
2-3 | 民生業務施設における健康空調のためのエネルギーマネジメント |
○福田 一成,太宰 龍太(アズビル) | |
2-4 | CFD解析による管路内設置型下水熱回収システムの設計に関する研究 |
○王 涛,納富 信(早稲田大学) | |
2-5 | V2HとLiBを持つ実験住宅におけるエネルギー運用の検証と地域分散型エネルギーへの適用 |
○盧 宏泰,近本 智行(立命館大学),土井 脩史(京都橘大学) | |
10:00~11:40 セッション3 地球温暖化(1) | |
3-1 | 2050年の日本経済とCO2排出量:IT革新のインパクト |
○室田 泰弘(湘南エコノメトリクス) | |
3-2 | Assessment of alternative pathways for Japan’s 2040 emission reduction target |
○Diego SILVA HERRAN(国立環境研究所),藤森 真一郎(京都大学) | |
3-3 | 気候リスクとエネルギーインフラのレジリエンス(1) -科学的知見と気候シナリオ- |
○筒井 純一,大庭 雅道(電力中央研究所),黒沢 厚志,加藤 悦史(エネルギー総合工学研究所) | |
3-4 | 気候リスクとエネルギーインフラのレジリエンス(2) -海外動向- |
○黒沢 厚志,加藤 悦史(エネルギー総合工学研究所),筒井 純一,大庭 雅道(電力中央研究所) | |
3-5 | 日本における正確な温室効果ガス排出量算定と利用について |
○外岡 豊(埼玉大学) | |
10:00~12:00 セッション4 部門別エネルギー需要(1) | |
4-1 | 地球温暖化対策計画のマネジメントシステムに関する研究 |
○的場 晴香,下田 吉之,藤原 みさき(大阪大学) | |
4-2 | スマートメータデータを活用したエネルギー最終需要推計モデルの逆問題最適化 |
○黒川 祐輔,下田 吉之,岸本 一将(大阪大学),宮本 誠文(関西電力) | |
4-3 | 日本全国の業務施設ストック経年変化を考慮したエネルギー需要推計 |
○秋沢 琴音,山口 容平,金 範埈,鳴川 公彬,下田 吉之(大阪大学) | |
4-4 | 自動販売機のデマンドレスポンスに関する研究(第3報)夏季DR時消費電力基準値予測精度に関する評価 |
○趙 宇晨(横浜国立大学),藤田 美和子,宮崎 博之(中部電力),鳴海 大典(横浜国立大学) | |
4-5 | 新型コロナウイルス感染防止に係る行動変容が住宅内のエネルギー・水消費に及ぼす影響 ~首都圏集合住宅における長期詳細実測データに基づく検討〜 |
○永倉 直武(東京理科大学),井上 隆(東京電機大学),高瀬 幸造,渡辺 青岳(東京理科大学) | |
4-6 | 主要素材産業等のエネルギー需要量の分析:COVID-19の影響評価 |
○小田 潤一郎,秋元 圭吾(地球環境産業技術研究機構) | |
13:00~14:40 セッション5 地域エネルギー需給(2) | |
5-1 | 様々な制約条件下での,スマートグリッドにおける起動停止問題に関する研究 |
○須永 康太,長坂 研(東京農工大学) | |
5-2 | 様々な状況下における独立したマイクログリッドの信頼性に関する研究 |
○矢内 幸希,長坂 研(東京農工大学) | |
5-3 | 電気と熱をハイブリッドとした中規模マイクログリッドの構築及び運用システム開発 |
○小口 情ハート,長坂 研(東京農工大学) | |
5-4 | 分散型エネルギー資源の相互エネルギー融通による環境価値の評価 |
○飯野 穣,林 泰弘(早稲田大学) | |
5-5 | 太陽光発電と電気自動車を用いた電力融通ネットワークの2段階確率運用計画 |
○涌井 徹也,井田 大貴,横山 良平(大阪府立大学) | |
13:00~15:00 セッション6 再生可能エネルギー(1) | |
6-1 | PV,蓄電池,EVによる都市中心街と住宅街の脱炭素化比較研究 |
○小端 拓郎,チョイヨンフン,平野 勇二郎,山形 与志樹(国立環境研究所) | |
6-2 | Impact of Urban Morphology on Building Energy Use and Solar Potential of the Commercial Building Stock in Tokyo |
○Chao Sun,Usama Perwez,山口 容平,下田 吉之(大阪大学) | |
6-3 | 気象などの外的要因がソーラークーリングシステムの性能に及ぼす影響~実測とモデルによる評価~ |
○佐方 圭寿,西村 伸也(大阪市立大学),山田 研治(大阪ガス) | |
6-4 | 太陽熱利用機器の年間を通した実証試験の実施および結果解析 |
○吉田 洋之,水谷 圭一,三島 憲明(関西電力) | |
6-5 | 長期太陽光発電量推定に関する研究 |
○渡辺 武志,長坂 研(東京農工大学) | |
6-6 | 中低温熱源を利用した直膨式ヒートポンプシステム用の流下液膜式およびシェルアンドコイル式蒸発器の開発 |
○福富 直輝(大阪市立大学),澤部 孝一(総合設備コンサルタント),根津 憲暁(サイエンス),西村 伸也,中尾 正喜(大阪市立大学),三毛 正仁(総合設備コンサルタント),奥野 敏彦(サイエンス) | |
13:00~15:00 セッション7 エネルギー経済(1) | |
7-1 | 変動性再生可能電源による2030年の電力需給,地域間連系線増強と炭素税の効果検証 |
○竹濱 朝美(立命館大学),歌川 学(産業技術総合研究所) | |
7-2 | 人流データと電力需要データを用いたCOVID-19対策に伴う社会活動の影響評価 |
○井上 智弘,加藤 悦史,黒沢 厚志(エネルギー総合工学研究所) | |
7-3 | 動学的多部門エネルギー経済モデルを用いた太陽光発電産業のリユース及びリサイクルを踏まえた構造変化による社会的影響評価 |
○白川 稔,小宮山 涼一,藤井 康正(東京大学) | |
7-4 | 不確実性下における企業の再生可能エネルギー投資意思決定行動に関する研究 |
○後藤 良介,手塚 哲央(京都大学) | |
7-5 | 供給関数均衡モデルを用いた卸電力市場分析 |
○八木 賢治郎,Ramteen Sioshansi(The Ohio State University) | |
7-6 | Dynamic Multi-Sector Energy Economic Analysis to Identify Potential of Nuclear and Renewable Energy Options in Expanding Electricity Sector of Developing Countries: Bangladesh Case Study |
○Jubair SIEED,小宮山 涼一,藤井 康正(東京大学) | |
13:00~15:00 セッション8 水素(1) | |
8-1 | 既存都市ガスネットワークへの水素混合とカーボンニュートラルメタン混合の経済性分析 |
○柴田 善朗,永田 敬博(日本エネルギー経済研究所) | |
8-2 | 粉体炭素材料添加による水素吸蔵合金層内の伝熱促進手法に関する検討 |
○黄 喆,納富 信,裴 相哲(早稲田大学) | |
8-3 | 水の使用量を考慮した水素生産システムの設計 |
○糸井 優太,ゴンザレス ファン,荒木 幹也(群馬大学) | |
8-4 | 地方への水素インフラ導入効果に関する検討 |
○神田 直輝,秋元 祐太朗,岡島 敬一(筑波大学) | |
8-5 | The Historical Mapping of the Hydrogen Economy |
○Yap Jiazhen,Benjamin C. McLellan(京都大学) | |
8-6 | バイオガスの有効利用に向けた燃料電池発電性能評価及び簡易精製手法の検討 |
○嶺井 雄太,秋元 祐太朗,岡島 敬一(筑波大学) | |
15:20~16:40 セッション9 地域エネルギー需給(3) | |
9-1 | 長期電力需要予測におけるPfGAによるハイパーパラメータの最適化とその有用性に関する研究 |
○岩下 捷二朗,長坂 研(東京農工大学) | |
9-2 | 交通需要を加味した中部電力の長期エネルギー計画に関する研究 |
○坂井 洋介,長坂 研(東京農工大学) | |
9-3 | 発表中止 |
9-4 | Development of a geo-driven occupant behaviour model for residential building energy demand simulation |
○Yuanmeng Li,山口 容平,下田 吉之(大阪大学) | |
9-5 | Power-to-heatを考慮した地域熱供給システムの設計 |
○尾崎 竣也,中田 俊彦,Remi Delage,根本 和宜(東北大学) | |
15:20~16:40 セッション10 再生可能エネルギー(2) | |
10-1 | アジア諸国における再生可能エネルギーの状況と課題 |
○闞 思超,永田 敬博,吉田 昌登(日本エネルギー経済研究所) | |
10-2 | 電力取引市場価格に応じた再エネ+蓄電池の収益最大化に関する検討 |
○闞 思超(日本エネルギー経済研究所) | |
10-3 | ブロックチェーン技術を活用したP2P環境価値取引実証 |
○松岡 武彦,坂井 寛久,石田 文章(関西電力),三枝 功典,行木 弥鈴,武永 直哉,中村 誠吾(日本ユニシス),佐川 大志,田中 謙司(東京大学) | |
10-4 | 人工知能技術を用いた短期風力発電量推定に関する研究 |
○内藤 友介,長坂 研(東京農工大学) | |
15:20~16:40 セッション11 エネルギー経済(2) | |
11-1 | 日本の石油業界のリスクとチャンス |
○加藤 陽平(日本エネルギー経済研究所) | |
11-2 | ガス小売全面自由化4年目の競争動向 |
○眞砂 大介(日本エネルギー経済研究所) | |
11-3 | 水素需要および輸入水素利用を含むエネルギーシステムの最適運用モデルの構築 |
○原田 耕佑(ENEOS),矢部 邦明,林 泰弘(早稲田大学) | |
11-4 | CO2削減賦課金と蓄電池の導入が石炭火力の利用率とCO2排出量に及ぼす影響の評価 |
○矢部 邦明,林 泰弘(早稲田大学) | |
15:20~17:00 セッション12 水素(2) | |
12-1 | 再生可能エネルギー由来水素ステーションの運用方策に関する検討(まとめ) |
○杉本 一郎(エネルギー・生活科学研究所),宮崎 佑亮(筑波大学),小林 将大(富士電機),安芸 裕久(筑波大学),藤澤 彰利(神戸製鋼所),石田 政義(筑波大学) | |
12-2 | 太陽光発電-水電解連系システムにおける予測情報を用いた運転計画と運用制御による水素製造の定量評価 |
○宮崎 佑亮,岩本 淳宏(筑波大学),小林 将大(富士電機),石田 政義(筑波大学),藤澤 彰利(神戸製鋼所),杉本 一郎(エネルギー・生活科学研究所) | |
12-3 | 太陽光発電を主力とする分散型水素蓄エネルギーシステムにおける燃料電池排熱利用の効果 |
○大久保 辰哉,伊原 学(東京工業大学) | |
12-4 | 小売事業者における蓄電池と水電解装置の協調運転に関する研究 |
○松原 雅,吉岡 剛,松橋 隆治(東京大学) | |
12-5 | 水素製造を考慮した地域新電力の経営リスク管理に関する研究 |
○小野田 貴亮,吉岡 剛,松橋 隆治(東京大学) | |
1月27日(水) | |
9:50受付開始 | |
10:00~12:00 セッション13 <企画セッション>家庭部門のCO2排出統計実態調査(1) | |
13-1 | 乗用車によるCO2排出量の経年変化とその要因の分析 |
○橋本 陸(東京大学),兪 善彬(九州大学),吉田 好邦(東京大学) | |
13-2 | 家庭部門のエネルギー消費量の地域特性に関する統計分析 |
○長谷川 兼一(秋田県立大学),外岡 豊(埼玉大学) | |
13-3 | 機械学習を用いた家庭部門のエネルギー消費実態に関する分析 |
○中村 仁明(三菱UFJリサーチ&コンサルティング),下田 吉之(大阪大学) | |
13-4 | 自家用車の保有状況と走行距離に関する個票データを用いた家庭部門の輸送需要の長期予測 |
○星野 優子,森田 圭(ENEOS) | |
13-5 | Cluster analysis of Japan households’ energy consumption per resource |
○Delage Remi,中田 俊彦(東北大学) | |
13-6 | 家庭CO2統計を活用したZEHと一般住宅の評価 |
○田中 昭雄(熊本県立大学) | |
10:00~12:00 セッション14 電力システム(1) | |
14-1 | 需要家間P2P電力取引の経済性および耐災害性の潜在的評価に関する基礎的検討 |
○中村 勇太(名古屋工業大学) | |
14-2 | 台湾住宅用電力シミュレーションデータの対日本比較と蓄電池導入効果のモデル分析 |
○宁 雨桐,武田 桃子,菅沼 敏幸,渡邊 裕美子(Looop),蔡 耀賢(台湾成功大学) | |
14-3 | How will the capital cost influence the integration of CCS coal plant in Chinese low-carbon optimal power expanding plan by 2050? |
○Ye Yi.Khem Gyanwali(Tribhuvan University),小宮山 涼一,藤井 康正,山口 彰(東京大学) | |
14-4 | 業務用ビル空調機器のデマンドレスポンスポテンシャルの通年評価 |
○今中 政輝(名古屋大学),朱 セイ,ラジャブ ミュヴェラ(中部電力),栗本 宗明,杉本 重幸,加藤 丈佳(名古屋大学),藤田 美和子(中部電力) | |
14-5 | 電力需給モデルの限界費用によるスポット市場価格分析 |
○荻本 和彦,岩船 由美子,占部 千由(東京大学),東 仁,礒永 彰(J-POWERビジネスサービス) | |
14-6 | 再エネ導入拡大を考慮した需給運用および系統増強に関する協力ゲーム理論による分析 |
○奥山 雄太,松橋 隆治(東京大学) | |
10:00~12:00 セッション15 地球温暖化(2) | |
15-1 | 気候変動の統合評価モデルにおけるTipping elementsの相互作用:グリーンランド氷床融解と大西洋熱塩循環崩壊を中心としたモデル化と分析 |
○大槻 貴司,松尾 雄司,森本 壮一(日本エネルギー経済研究所) | |
15-2 | 気候変動の統合評価モデルにおける緩和費用に関する検討 |
○森本 壮一,松尾 雄司,大槻 貴司(日本エネルギー経済研究所) | |
15-3 | 世界エネルギー経済モデルを用いた,国境炭素調整の導入による影響分析 |
○本間 隆嗣,長島 美由紀,小田 潤一郎,秋元 圭吾(地球環境産業技術研究機構) | |
15-4 | 世界エネルギーモデルによる大気CO2直接回収技術の評価 |
○佐野 史典,秋元 圭吾,金星 春夫,小田 潤一郎,中野 優子(地球環境産業技術研究機構) | |
15-5 | 低炭素化経済を実現するトランジション・ファイナンスの考察及び定量的評価 |
○長島 美由紀,佐野 史典,秋元 圭吾(地球環境産業技術研究機構) | |
15-6 | デジタル化の進展によるエネルギー需要の変化に関するエネルギー・温暖化対策の総合的な分析 |
○秋元 圭吾,佐野 史典,小田 潤一郎(地球環境産業技術研究機構) | |
10:00~12:00 セッション16 部門別エネルギー需要(2) | |
16-1 | 電気自動車の双方向給電を考慮した住宅エネルギーシステムの最適設計 |
○東谷 拓弥,池上 貴志,秋澤 淳(東京農工大学) | |
16-2 | 事業用車両の電動化ポテンシャルとその影響について |
○上田 嘉紀,太田 豊,岩田 章裕,下田 吉之(大阪大学) | |
16-3 | eモビリティ導入の際のスマートシティKPIの基礎検討 |
○麻島 健,太田 豊,香川 公司,岩田 章裕(大阪大学) | |
16-4 | Impact of Electric Vehicle Availability on Flexibility Management of Power Systems with High Penetration of Photovoltaic Systems |
○Helindu Cumaratunga,今中 政輝,栗本 宗明,杉本 重幸,加藤 丈佳(名古屋大学) | |
16-5 | 電気自動車を活用したカーシェアリングシステムと充放電エネルギーマネジメントシステムの設計に関する研究 |
○米田 琢見(東京大学),有吉 亮(横浜国立大学),松橋 隆治(東京大学) | |
16-6 | 重回帰分析を用いた地域別旅客自動車消費エネルギーの推定 |
○末松 天地,Remi Delage ,根本 和宜,中田 俊彦(東北大学) | |
13:00~15:00 セッション17 <企画セッション>2050年のエネルギー需給 | |
17-1 | 2050年に向けた科学的レビューメカニズム試論 |
○杉山 昌広(東京大学) | |
17-2 | 脱炭素社会の実現に向けたイノベーション事例の構造化 |
○小澤 暁人,八戸 由佳(産業技術総合研究所) | |
17-3 | ネガティブ・エミッション技術導入によるCO2削減コスト低減効果 |
○川上 恭章(日本エネルギー経済研究所) | |
17-4 | 2050年の電力需給における低炭素化の可能性 |
○荻本 和彦,岩船 由美子,占部 千由(東京大学),東 仁(J-POWERビジネスサービス),黒沢 厚志(エネルギー総合工学研究所) | |
17-5 | グリーン・リカバリーに対応した東京都の再生可能エネルギー100%シナリオの検討 |
○松原 弘直(環境エネルギー政策研究所),歌川 学(産業技術総合研究所) | |
17-6 | Paris協定達成に向けた2050年Zero Emission Scenario その7 シナリオの基礎となる将来社会展望-ポスト・コロナを踏まえて |
○外岡 豊(埼玉大学) | |
13:00~15:00 セッション18 電力システム(2) | |
18-1 | 系統慣性等常時監視システムの開発について |
○立松 正幹,澤崎 正明,前川 友哉(関西電力),上田 順一(近計システム) | |
18-2 | 電力需要減少を考慮した北海道電力システムの事業継続性分析 |
○児島 怜,鈴木 研悟(筑波大学) | |
18-3 | 長尺部分ライニング工法の開発 |
○砂原 智徳,坂本 康(関西電力) | |
18-4 | 電力送配電部門を詳細化した技術選択モデルによる太陽光発電大量導入下における電力流通設備の利用・維持に関する分析 |
○神戸 健太郎,小宮山 涼一,藤井 康正(東京大学) | |
18-5 | 調整力市場の高速カテゴリにおけるリソースアグリゲーション活用のケース分析 |
○坂東 茂,山田 智之(電力中央研究所) | |
18-6 | 2050年に向けた最適電源構成の検討 −マクロ経済影響を加味した定量分析− |
○岡林 秀明(日本エネルギー経済研究所),柴田 智文(中部電力),松尾 雄司(日本エネルギー経済研究所) | |
13:00~15:00 セッション19 地球温暖化(3) | |
19-1 | 米・中・EUのネットゼロ排出戦略 |
○和田 謙一(地球環境産業技術研究機構) | |
19-2 | 日本の産業界の温室効果ガス排出削減の自主的取り組みに関する分析・評価 |
○大西 尚子,秋元 圭吾(地球環境産業技術研究機構) | |
19-3 | 各種排出削減シナリオにおける合成燃料の利用可能性を考慮した温暖化対策の影響分析 |
○金星 春夫,佐野 史典,秋元 圭吾(地球環境産業技術研究機構) | |
19-4 | 車両電動化及びカーシェア普及が温室効果ガス排出量へ与える影響 |
○大瀬 佳之(豊田中央研究所) | |
19-5 | 情報技術等の活用による日本の食品廃棄低減が世界のエネルギー消費とGHG排出に及ぼす影響の分析 |
○林 礼美,本間 隆嗣,秋元 圭吾(地球環境産業技術研究機構) | |
19-6 | 航空部門の温暖化対策技術の展望と世界エネルギー需給への影響分析 |
○中野 優子,佐野 史典,秋元 圭吾(地球環境産業技術研究機構) | |
13:00~14:40 セッション20 部門別エネルギー需要(3) | |
20-1 | 配電系統の消費電力パターンのモデル化に向けた住宅における消費電力特性に関する調査(その1)計測調査の概要と対象需要家の選定 |
○岩松 俊哉,上野 剛,大嶺 英太郎,尾上 春樹(電力中央研究所) | |
20-2 | ESIREモデルを活用した市場連動価格適用時の住宅DRの経済性評価 |
○岩船 由美子,森 裕子(東京大学),河口 俊朗,岸本 卓也,金子 雄(東芝) | |
20-3 | 住宅形態と居住人数を考慮した家庭部門のエネルギー消費量の推計 |
○古林 敬顕(秋田大学) | |
20-4 | エネルギー多消費型である高齢世帯への介入可能性について |
○八木田 克英,辻 千奈美,河合 俊明,岩船 由美子(東京大学) | |
20-5 | 集合住宅における48時間停電自立実験 |
○志波 徹(大阪ガス),伊香賀 俊治(慶應義塾大学),田辺 新一(早稲田大学),秋元 孝之(芝浦工業大学) | |
15:20~16:20 セッション21 <企画セッション>家庭部門のCO2排出統計実態調査(2) | |
21-1 | 家庭部門のCO2排出実態統計調査の個票データに基づく地域別,エネルギー構成別,所得階層別のエネルギー源別価格と支出の分析 |
○星野 優子(ENEOS),小川 順子(日本エネルギー経済研究所) | |
21-2 | 発表中止 |
21-3 | 家庭CO2統計の個票データを用いた光熱費の実態把握 |
○西尾 健一郎(電力中央研究所) | |
21-4 | 情報化技術が家庭部門/産業部門に及ぼす影響の分析 -情報トラヒックとテレワークの影響の調査データの分析- |
○森 俊介(科学技術振興機構) | |
15:20~16:40 セッション22 省エネルギー(2) | |
22-1 | 熱供給システムの離散および非線形特性を考慮した最適運用(混合整数二次モデルの適用) |
○益山 琢夢,横山 良平,涌井 徹也(大阪府立大学) | |
22-2 | 混合整数線形モデルによるエネルギー供給システムの多目的ロバスト最適設計 |
○平松 祐人,横山 良平,涌井 徹也(大阪府立大学) | |
22-3 | エネルギー需要量の区間予測に基づくエネルギー供給システムのロバスト最適運用(時系列モデルによる区間予測の検討) |
○大川 佑,横山 良平,涌井 徹也(大阪府立大学) | |
22-4 | スーパーマーケットのエネルギー消費に関する研究(第18報)店舗温熱環境解析CFDモデルを用いた省エネルギー対策評価 |
○魏 誠浩(東京大学),藤田 美和子(中部電力),鳴海 大典(横浜国立大学) | |
15:20~17:00 セッション23 環境問題一般 | |
23-1 | スマートシティのソーシャル・キャピタル:横浜みなとみらい21を事例として |
○鷲津 明由(早稲田大学),中野 諭(日本福祉大学) | |
23-2 | 建築分野における環境影響の貨幣価値換算に関する検討~カーボンプライシングや自然資本会計の視点でのモデル建物の分析~ |
○望月 唯香,藤田 あゆ,小林 謙介(県立広島大学) | |
23-3 | COVID-19による地域電力需給及びCO2排出量への影響(その2)2020年上半期の状況 |
○田中 昭雄(熊本県立大学) | |
23-4 | 脱炭素化に向けた電源構成のベスト・ワースト・スケーリング評価 |
○吉田 謙太郎(九州大学) | |
23-5 | Energy-X-Nexus:A Review and Proposal for the Future |
○Benjamin C. McLellan(京都大学) | |
15:20~16:40 セッション24 コージェネレーション・エネルギー貯蔵 | |
24-1 | コージェネレーションシステムの電気・熱のエネルギー価値の評価方法について |
○白木 一成(EEPリサーチ) | |
24-2 | エネルギー供給システムの最適設計のための期間集約の評価(ロバスト最適化に基づく評価手法の提案) |
○横山 良平,宮原 尚暉,涌井 徹也(大阪府立大学) | |
24-3 | エネルギー負荷の地域性を考慮した業務用SOFCの導入ポテンシャル推定 |
○阿部 良,池上 貴志,秋澤 淳(東京農工大学) | |
24-4 | 発表中止 |
24-5 | 濃度差エネルギー貯蔵による需要サイドでの熱エネルギー消費量平滑化の評価 |
○間宮 尚,辻本 宏,野呂 好幸,増田 真佑,速水 公佑(鹿島建設),二階 勲(丸和電機)
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10:00~11:40 セッション1: 地域エネルギー需給(1) |
10:00~11:40 セッション2: 省エネルギー(1) |
10:00~11:40 セッション3: 地球温暖化(1) |
10:00~12:00 セッション4: 部門別エネルギー 需要(1) |
12:00~13:00 昼 食 | |||
13:00~14:40 セッション5: 地域エネルギー需給(2) |
13:00~15:00 セッション6: 再生可能エネルギー(1) |
13:00~15:00 セッション7: エネルギー経済(1) |
13:00~15:00 セッション8: 水素(1) |
15:20~16:40 セッション9: 地域エネルギー需給(3) |
15:20~16:40 セッション10: 再生可能エネルギー(2) |
15:20~16:40 セッション11: エネルギー経済(2) |
15:20~17:00 セッション12: 水素(2) |
1月27日(水)
10:00~12:00 セッション13: <企画セッション> 家庭部門のCO2排出統計実態調査(1) |
10:00~12:00 セッション14: 電力システム(1) |
10:00~12:00 セッション15: 地球温暖化(2) |
10:00~12:00 セッション16: 部門別エネルギー 需要(2) |
12:00~13:00 昼 食 | |||
13:00~15:00 セッション17: <企画セッション> 2050年のエネルギー需給 |
13:00~15:00 セッション18: 電力システム(2) |
13:00~15:00 セッション19: 地球温暖化(3) |
13:00~14:40 セッション20: 部門別エネルギー 需要(3) |
15:20~16:20 セッション21: <企画セッション> 家庭部門のCO2排出統計実態調査(2) |
15:20~16:40 セッション22: 省エネルギー(2) |
15:20~17:00 セッション23: 環境問題一般 |
15:20~16:40 セッション24: コージェネレーション・ エネルギー貯蔵 |
(注)
・発表時間1題目20分(講演15分,討論5分)
・○印は当日発表予定者,その他は共同研究者