受賞回 (受賞年度) |
研究発表タイトル | 受賞者(研究発表時の所属) |
第12回 (令和6年度) |
V2Gによる周波数調整の実証とV2G機器の最適配置 に関する研究 | 松藤 圭亮(東京大学) |
1,741市区町村を統合した分散協調型・脱炭素エネルギーシステムの設計と 解析 | 小野寺 弘晃(東北大学) | |
第11回 (令和5年度) |
時系列情報を考慮した家庭部門のエネルギー需要予測モデルの構築 | 中村 仁明(三菱UFJリサーチ&コンサルティング) |
第10回 (令和4年度) |
Nonlinear, multiscale temporal analysis of regional electricity demand | Delage Rémi(東北大学) |
スマートメータデータに基づく顧客セグメント推定と既存の用途分類との関係性分析 | 小松 秀徳(電力中央研究所) | |
第9回 (令和3年度) |
家庭CO2統計を用いた機器保有状況の予測手法に関する検証 | 向井 登志広(電力中央研究所) |
第8回 (令和2年度) |
欧米のアンシラリーサービス供給における需要側資源の活用動向調査−関連制度とリソース実例− | 山田 智之(電力中央研究所) |
第7回 (令和元年度) |
自治体スケールのエネルギービジョンを対象としたフューチャー・デザイン | 木下 裕介(東京大学) |
第6回 (平成30年度) |
火力発電の運用性が再エネ大量導入時の電力需給バランス維持に与える効果の分析 | 花井 悠二(電力中央研究所) |
調整力を加味した電源構成モデルによる2030年以降の電源構成の分析と政策課題に関する検討 | 永富 悠(日本エネルギー経済研究所) | |
第5回 (平成29年度) |
気候変動緩和とPM2.5大気濃度低減の双方を考慮したエネルギーシステムの評価 | 魏 啓為(地球環境産業技術研究機構) |
ソーラハイブリッド自動車の経済性とCO2削減効果 | 原 卓也(豊田中央研究所) | |
第4回 (平成28年度) |
アクティブラーニングを活用したエネルギーシステム教育の実践と教育効果解析 | 鈴木 研悟(北海道大学) |
第3回 (平成27年度) |
建物配置を考慮した地区におけるエネルギーシステム導入の長期的評価 | 渡邊裕美子(東京大学) |
第2回 (平成26年度) |
集合住宅におけるスマートエネルギーハウス 実証試験 |
山脇 宏(東邦ガス(株)) |
第1回 (平成25年度) |
エクセルギー解析によるSOFCの高効率化 | 堀 司(大阪大学) |
表彰および表彰制度