エネルギー・資源学会研究発表会

会員の皆様の研究成果の発表および意見交換・技術交流の場として、エネルギー・資源学会研究発表会を毎年8月頃に2日に亘り開催します。開催地は、原則として東京または大阪となります。研究発表会にあわせて特別講演会、技術交流会、各賞の表彰式を開催します。 発表論文は「茅賞」、「学生発表賞」の選考対象となります。 また、発表する論文は、J-STAGEに掲載される「エネルギー・資源学会論文誌」の研究論文・技術論文として同時投稿できる制度があります。 第43回エネルギー・資源学会研究発表会の開催概要 日   時:2024年8月6日(火)~7日(水) 場   所:東京大学 駒場Ⅰキャンパス(東京都目黒区駒場3-8-1) 特 別 講 演 : *「エネルギーレジリエンス ―強化の必要性と国際標準化の意義―」         工藤 拓毅 氏(日本エネルギー経済研究所 理事,電力ユニット担任 *「大阪・関西万博の概要と脱炭素に関する取り組み」  川島 崇利 氏(2025年日本国際博覧会協会) [日 程] 8月6日(火)9:50~12:50   第43回エネルギー・資源学会研究発表会       14:00~14:25   2024年度表彰式(学会賞・学会貢献賞・茅賞・学生発表賞・論文賞)       14:45~16:55   特別講演会       17:00~19:00   技術交流会 8月7日(水)10:00~17:00   第43回エネルギー・資源学会研究発表会 参加案内・申込こちら プログラムこちら 申込締切 研究発表される方は7月16日(火)、一般参加の方は7月30日(火) *発表者の方へ* 原稿締切日:2024年6月14日(金)(厳守) 講演論文執筆要項(テンプレート)はこちら