印刷用PDFはこちら
〔日時〕2024年1月30日(火)09:30~16:10/1月31日(水)10:00~17:00 〔会場〕東京大学 生産技術研究所(駒場Ⅱキャンパス) |
||
1月30日(火)
9:00受付開始 |
||
09:30~11:30 セッション1 水素 会場:An301・302 | ||
1-1 | 水電解装置の最適設計・運用に基づく環境性および経済性の評価 | |
〇田山 真史,吉田 彬,鷲津 明由,天野 嘉春(早稲田大学) | ||
1-2 | 4種類の普及可能な水電解装置の経済性検討及びユースケースの提案 | |
〇川井 英司(東京大学),小澤 暁人(産業技術総合研究所),松橋 隆治(東京大学) | ||
1-3 | 離島における地産地消型水素利活用の先行事例調査 -英国オークニー諸島の知見と課題- | |
〇山田 智之,坂東 茂(電力中央研究所) | ||
1-4 | 中国の2060年の水素エネルギー消費量の推計 | |
〇劉 華偉(千葉大学) | ||
1-5 | The Impact of CO2 Intensity on Water Consumption for Hydrogen Production | |
〇Juan C González Palencia,関根 優右,荒木 幹也(群馬大学) | ||
1-6 | Blue hydrogen production from iron and steel-making process | |
〇岸本 啓,三浦 真一(神戸製鋼所), Muhammad Aziz(東京大学), Benjamin C. McLellan(京都大学) | ||
09:30~11:30 セッション2 地域エネルギー需給(1) 会場:An401・402 |
||
2-1 | 小・中規模自治体におけるゼロカーボン行動計画の策定プロセスの分析 | |
〇藤井 裕加(東京工業大学),藤野 純一(地球環境戦略研究機関),時松 宏治(東京工業大学) | ||
2-2 | 地域脱炭素の動向分析 -脱炭素先行地域を対象に- | |
〇藤野 純一(地球環境戦略研究機関),藤井 裕加,時松 宏治(東京工業大学),赤木 純子,田中 勇伍(地球環境戦略研究機関) | ||
2-3 | 地域・個人属性を考慮した再生可能エネルギーとEVの導入シミュレーション | |
〇岡野 礼夢,秋元 祐太朗,岡島 敬一(筑波大学) | ||
2-4 | 1,741市区町村を統合した分散協調型・脱炭素エネルギーシステムの設計と解析 | |
〇小野寺 弘晃,Delage Rémi,中田 俊彦(東北大学) | ||
2-5 | 太陽光発電所とハザードマップのオーバーレイ解析 | |
〇島崎 洋一(山梨大学) | ||
2-6 | 複数の脱炭素燃料を考慮した市区町村スケールでの脱炭素シナリオ分析 -福岡県北九州市を対象として- | |
〇伊藤 悠太(滋賀県立大学),白木 裕斗(名古屋大学) | ||
09:30~11:30 セッション3 地球温暖化(1) 会場:As303・304 |
||
3-1 | 脱炭素実現に向けたイノベーション・ファイナンスの在り方:日本のエネルギー・スタートアップと政策支援の影響 | |
〇岩田 紘宜,杉山 昌広,田中 謙司,久保 光太郎(東京大学) | ||
3-2 | 個人の行動変容を促す移動の脱炭素アプリの実証事業と今後の展開可能性 | |
〇加藤 康人,野村 恭子,中井 彩子(Linkhola) | ||
3-3 | カーボンニュートラル実現に向けたクリーン液体燃料の役割 | |
〇小澤 暁人,工藤 祐揮(産業技術総合研究所) | ||
3-4 | 1.5℃目標達成に向けたエネルギー需給に関わるシナリオ分析 | |
〇田中 勇伍,栗山 昭久,岩田 生,田村 堅太郎(地球環境戦略研究機関) | ||
3-5 | 世界の温室効果ガスおよび短寿命気候強制因子の早期大幅削減シナリオの探索 | |
〇花岡 達也(国立環境研究所),平山 智樹,後藤 友里絵,大田 宇春,滝見 真穂,元木 悠子(みずほリサーチ&テクノロジーズ),川島 一真,植田 洋行,片桐 究(三菱UFJリサーチ&コンサルティング),張 潤森(東京大学),スィルバ エラン ディエゴ,金森 有子,日比野 剛(国立環境研究所) | ||
3-6 | 海外排出量取引制度からGX ETSへのインプリケーション | |
〇清水 透,小松 潔,柳 美樹,陳 奕均,小川 元無,金 星姫(日本エネルギー経済研究所) | ||
09:30~11:30 セッション4 省エネルギー・エネルギー貯蔵・ヒートポンプ 会場:As311・312 |
||
4-1 | 冷熱蓄熱システムの実時間最適制御による電力系統安定化への貢献に関する研究 | |
〇水野 竣介,前 匡鴻,松橋 隆治(東京大学) | ||
4-2 | テレマティクスを用いた自動車からのCO2排出量の推定と削減可能性の評価 | |
〇前 匡鴻,王 子洋(東京大学),西村 将麻(あいおいニッセイ同和損害保険),松橋 隆治(東京大学) | ||
4-3 | 再エネ主力電力市場における蓄熱発電技術の経済性分析 | |
〇八木 賢治郎(特種東海製紙),Ramteen Sioshansi(Carnegie Mellon University) | ||
4-4 | ZEB化に伴う太陽光発電の発電電力量の推計 | |
〇廣瀬 梨乃,時松 宏治(東京工業大学) | ||
4-5 | 建築材料の製造に関するCO2排出量の算出および工法の異なる高断熱住宅のLCCO2の比較 | |
〇新城 有布菜,近本 智行(立命館大学),土井 脩史(大阪公立大学),清水 敦夫(イノアックコーポレーション) | ||
4-6 | NLTを用いたコンテナ空間の環境負荷に関する研究 その1 NLTコンテナの概要と建設・運用段階のCO2排出量の試算 |
|
〇長谷川 兼一,大和 頌(秋田県立大学),大橋 修,新井 里佳(三井ホーム) | ||
09:30~11:30 セッション5 エネルギー政策・防災・原子力 会場:As313・314 | ||
5-1 | 環境政策の不確実性を考慮した多段階確率計画法による最適エネルギー計画に関する分析 | |
〇宮嵜 颯人,藤井 康正,小宮山 涼一(東京大学) | ||
5-2 | フランスにおける原子力バックエンド事業の資金確保 -「専用資産」の考え方と課題を中心に- | |
〇服部 徹(電力中央研究所) | ||
5-3 | 需要家資源の動的な融通優先度管理による共助型レジリエンス性能の改善 | |
〇飯野 穣,林 泰弘(早稲田大学) | ||
5-4 | 災害下における病院建物における電力需要および電力需給バランスの見積もり | |
〇川井 優佑,上道 茜(早稲田大学) | ||
5-5 | 家庭部門における地球温暖化対策計画を用いた新たな進捗評価手法の検討 | |
〇中村 仁明(三菱UFJリサーチ&コンサルティング) | ||
5-6 | 電力需要家における蓄電池・燃料電池・太陽光発電を用いた停電時電力自給に関する研究 | |
〇松原 雅,松橋 隆治(東京大学) | ||
12:30~14:10 セッション6 EV・交通 会場:An301・302 |
||
6-1 | 電気自動車の充電による変電所への負荷の推定(移動需要の空間分布に基づく予備検討) | |
〇片岡 良介,日高 健,西 智樹(豊田中央研究所) | ||
6-2 | 双方向自宅給電器の選択を考慮した電気自動車普及モデル | |
〇東谷 拓弥(東京農工大学,IIASA),Paul Kishimoto(IIASA),原 卓也(IIASA,トヨタ自動車),秋澤 淳(東京農工大学) | ||
6-3 | 市場価格連動契約における電気バスのV2Gを活用したデマンドレスポンスの事業性評価 | |
〇阿部 圭佑,前 匡鴻,松橋 隆治(東京大学) | ||
6-4 | 次世代電池を考慮したEVのバッテリー特性向上が及ぼすライフサイクルCO2排出への影響評価 | |
〇佐久間 佑希,秋元 祐太朗,岡島 敬一(筑波大学),山本 博巳,池谷 知彦(電力中央研究所) | ||
6-5 | デマンドレスポンス資源量の不確実性を考慮した電力システム分析 ~貨物車と乗用車の違いに着目して~ | |
〇國武 星佑(滋賀県立大学),白木 裕斗(名古屋大学) | ||
12:30~13:50 セッション7 国際エネルギー需給 会場:An401・402 |
||
7-1 | 中国NEV目標規制とクレジット取引制度の2023年改正の概要と影響 | |
〇李 志東(長岡技術科学大学) | ||
7-2 | 中国における再生可能エネルギー電源の主力電源化と安定供給の両立に関する一考察 | |
〇李 志東(長岡技術科学大学) | ||
7-3 | ロシアのウクライナ侵攻(2022年)と韓国のエネルギーの安定供給に向けた政策の変化 | |
〇朴 ジョンミン(名古屋学院大学) | ||
7-4 | Macro-level energy demand modeling of telecommunication network in Indonesia |
|
〇Mochamad Mardi Marta Dinata,山口 容平,内田 英明,下田 吉之(大阪大学) | ||
12:30~14:10 セッション8 地球温暖化(2) 会場:As303・304 |
||
8-1 | The Assessment of 2030 Nationally Determined Contribution( NDC) Targets of Japan, South Korea and China Focusing on Industrial Impacts | |
〇KANG Dahyun,本間 隆嗣,長島 美由紀,秋元 圭吾(地球環境産業技術研究機構) | ||
8-2 | 世界貨物運輸における緩和策と低エネルギー需要社会の実現機会 | |
〇中野 優子,佐野 史典,秋元 圭吾(地球環境産業技術研究機構) | ||
8-3 | 米国インフレ抑制法による費用と便益の評価に関する考察 | |
〇大西 尚子,秋元 圭吾(地球環境産業技術研究機構) | ||
8-4 | 世界エネルギーモデルを用いた蓄熱発電技術の評価 | |
〇安藤 輝尚,佐野 史典,秋元 圭吾(地球環境産業技術研究機構) | ||
8-5 | IPCC第6次評価報告書の排出削減ポテンシャルとコストの検証 | |
〇秋元 圭吾,安藤 輝尚,佐野 史典,長島 美由紀(地球環境産業技術研究機構) | ||
12:30~14:10 セッション9 エネルギー経済(1) 会場:As311・312 |
||
9-1 | 電源構成モデルと産業連関分析モデルの統合化 -水素利用とロボット導入時の技術導入を含む日本の2050年多部門モデルの動学化 | |
〇森 俊介(東京理科大学) | ||
9-2 | クリーンエネルギー関連製品の輸出競争力の分析 | |
〇星野 優子(ENEOS),小川 順子(日本エネルギー経済研究所) | ||
9-3 | 家庭CO2統計を用いた地域別エネルギー需要分析と炭素価格政策への示唆 | |
〇小川 順子(日本エネルギー経済研究所),星野 優子(ENEOS) | ||
9-4 | 電力部門を詳細化した応用一般均衡モデルを用いた分散型エネルギーの地域経済効果に関する定量的分析 | |
〇西倉 寛太,小宮山 涼一,藤井 康正(東京大学) | ||
9-5 | エネルギーシステムモデルを用いた2050年の貨物トラック輸送技術の影響評価(2) -貨物トラック電動化シナリオの検討- |
|
〇井上 智弘,加藤 悦史,黒沢 厚志(エネルギー総合工学研究所) | ||
12:30~13:50 セッション10 <企画セッション>家庭部門のCO2排出実態統計調査 会場:As313・314 | ||
10-1 | 家庭部門CO2排出統計における地方別エネルギー消費構造の解明に関する研究 | |
〇吉田 友紀子(茨城大学),平野 勇二郎,一ノ瀬 俊明(国立環境研究所) | ||
10-2 | 家庭CO2統計の個票データを用いたHEMS導入世帯の特徴や省エネ効果の分析 | |
〇西尾 健一郎,山田 愛花,後藤 久典(電力中央研究所) | ||
10-3 | 光熱費データから冷蔵庫を分離する統計モデルの研究 | |
〇田中 昭雄(熊本県立大学) | ||
10-4 | 家庭部門におけるCO2排出量の季節変化と気温感応度の解析 | |
〇平野 勇二郎(国立環境研究所),吉田 友紀子(茨城大学),吉田 崇紘(東京大学),山形 与志樹(慶應義塾大学) | ||
14:30~16:10 セッション11 電力システム(1) 会場:An301・302 |
||
11-1 | 固定速揚水の可変速化がCO2削減に及ぼす影響評価 | |
〇矢部 邦明,林 泰弘(早稲田大学) | ||
11-2 | 合成メタン価格の不確実性を踏まえた2050年電源構成に関する考察 | |
〇大和久 崇,秋澤 淳(東京農工大学) | ||
11-3 | 電力系統を考慮したマルチエージェント強化学習型電力市場モデル開発とLMP価格・入札行動の分析 | |
〇香川 寛多,小宮山 涼一,藤井 康正(東京大学) | ||
11-4 | 地域新電力を対象とした電源ポートフォリオ分析モデルの開発 | |
〇小澤 暁人(東京大学,産業技術総合研究所),松橋 隆治(東京大学) | ||
11-5 | リアルタイム運用における系統調整力発動を考慮した需要家ポートフォリオの設計 | |
〇森田 雄介,安芸 裕久(筑波大学) | ||
14:30~16:10 セッション12 部門別エネルギー需要(1) 会場:An401・402 |
||
12-1 | 家庭部門における温室効果ガス削減目標に向けた省エネルギーシナリオに関する分析 | |
〇中西 利樹,石原 沙莉,下田 吉之(大阪大学) | ||
12-2 | ライフスタイルと住宅エネルギー需要の関連分析 | |
〇正野 景大,山口 容平,内田 英明,下田 吉之(大阪大学) | ||
12-3 | 高精細なスマートメータデータを活用した逆問題解析による住民行動の全自動モデリング | |
〇西澤 一輝,内田 英明,下田 吉之,山口 容平(大阪大学),十川 和也(関西電力) | ||
12-4 | HEMSデータを活用したGMM-HMMによる居住者行動の同定 | |
〇内田 英明,湯浅 仁貴,山口 容平,下田 吉之(大阪大学) | ||
12-5 | HEMSデータを利用したV2H充電器の効率推計 | |
〇岩船 由美子,河合 俊明(東京大学) | ||
14:30~16:10 セッション13 地球温暖化(3) 会場:As303・304 |
||
13-1 | カーボンニュートラルに向けた日本のエネルギーセキュリティ指標の考察と評価 | |
〇長島 美由紀,佐野 史典(地球環境産業技術研究機構),小田 潤一郎(秋田大学),秋元 圭吾,安藤 輝尚(地球環境産業技術研究機構) | ||
13-2 | 世界エネルギー経済モデルを用いた,カーボンニュートラル目標に関する経済影響分析 | |
〇本間 隆嗣,佐野 史典,秋元 圭吾(地球環境産業技術研究機構) | ||
13-3 | 地球温暖化対策評価モデルによるカーボンニュートラルに向けたトランジションにおける需要部門の電化の役割の分析 | |
〇佐野 史典,秋元 圭吾,Jubair SIEED(地球環境産業技術研究機構) | ||
13-4 | カーボンニュートラルに向けた鉱物資源をめぐる動向と課題 | |
〇林 礼美,佐野 史典,長島 美由紀,秋元 圭吾(地球環境産業技術研究機構) | ||
13-5 | カーボンアカウンティング規格開発の動向と課題 | |
〇和田 謙一(地球環境産業技術研究機構) | ||
14:30~16:10 セッション14 エネルギー経済(2) 会場:As311・312 |
||
14-1 | 日本卸電力取引所における時間前市場の平均価格予測に関する研究 | |
〇吉本 匠,蔡 思楠,前 匡鴻,松橋 隆治(東京大学) | ||
14-2 | 系統需給解析に基づく家庭用分散電源の最適制御による社会的便益の評価 | |
〇具 利晟,渡辺 健一,馬場 朗(パナソニック),岩船 由美子,荻本 和彦(東京大学) | ||
14-3 | 自然言語処理技術を活用した企業のCN戦略定量化手法に関する研究 | |
〇後藤 良介(滋賀大学) | ||
14-4 | 再生可能電源比率60%と石炭火力廃止の可能性をめぐる検討,簡易モデルによる試算 | |
〇竹濱 朝美(立命館大学),歌川 学(産業技術総合研究所) | ||
14-5 | 傾向スコアによる太陽光発電と火力発電のエリアプライスへの影響分析 | |
〇堀井 博夫,倉橋 節也(筑波大学) | ||
|
||
1月31日(水)
9:30受付開始 |
||
10:00~11:20 セッション15 電力システム(2) 会場:S棟 プレゼンテーションルーム | ||
15-1 | 気象再解析データを活用した将来系統モデルの再エネ・需要の模擬方法 | |
〇下尾 高廣,東野 正和,山嵜 朋秀,矢口 航太(東芝エネルギーシステムズ),荻本 和彦,岩船 由美子(東京大学) | ||
15-2 | 需給運用シナリオによる系統慣性低下の特性分析 | |
〇瀬川 周平,荻本 和彦(東京大学),東 仁,礒永 彰(J-Powerビジネスサービス) | ||
15-3 | DCOPF付電力需給解析による隣接エリアの送電網運用の分析 | |
〇荻本 和彦,岩船 由美子,片岡 和人,瀬川 周平(東京大学),東 仁,礒永 彰,岡本 高志,福留 潔(J-POWERビジネスサービス) | ||
15-4 | 将来の電力システムにおけるSystem Strengthの課題と対応 | |
〇荻本 和彦,岩船 由美子(東京大学) | ||
15-5 | 発表中止 | |
10:00~12:00 セッション16 部門別エネルギー需要(2) 会場:An401・402 | ||
16-1 | Prospects of regional supply chain relocation for iron & steel industry decarbonization: a case study of Japan and Australia |
|
〇Tao CAO,杉山 昌広(東京大学),Yiyi JU(早稲田大学) | ||
16-2 | テレワーク導入によるCO2削減効果のマクロ評価 | |
〇平野 勇二郎,金森 有子(国立環境研究所),玄 姫,水谷 傑(住環境計画研究所),井原 智彦(東京大学),吉田 友紀子(茨城大学) | ||
16-3 | 時空間の負荷分散を考慮したデータセンターのデマンドレスポンスの評価 | |
〇直井 宏樹,Rémi Delage,中田 俊彦(東北大学) | ||
16-4 | Long Term Electricity Demand and Hourly Load Forecasting for Countries of the World | |
〇SIEED Jubair,安藤 輝尚,中野 優子,望月 則孝,佐野 史典,秋元 圭吾(地球環境産業技術研究機構) | ||
16-5 | ボトムアップモデルを用いた業務部門2030年二酸化炭素排出量削減目標達成可能性の評価 | |
〇西島 拓海,山口 容平,張 煦康,篠原 里穂子,林 優羽,内田 英明,下田 吉之(大阪大学) | ||
16-6 | 中山間地域の地域再設計を視野に入れた脱炭素化対策に関する研究 その3:岡山県真庭市における脱炭素化シナリオの構築と将来CO2排出削減効果の評価 |
|
〇郝 希玥,鳴海 大典(岡山大学) | ||
10:00~11:40 セッション17 地球温暖化(4) 会場:As303・304 |
||
17-1 | カーボンニュートラルに整合的な「食」の検討 | |
〇木村 宰,坂本 将吾(電力中央研究所),杉山 昌広(東京大学) | ||
17-2 | 持続可能な食へのトランジションは可能か? トランジション理論に基づく検討 | |
〇木村 宰(電力中央研究所),杉山 昌広(東京大学) | ||
17-3 | 日本のネットゼロ達成のための二酸化炭素除去:シナリオと政策ミックス | |
〇杉山 昌広(東京大学),大城 賢(京都大学),大槻 貴司(横浜国立大学),加藤 悦史(エネルギー総合工学研究所),木村 宰(電力中央研究所),冨田 哲也(E-konzal),西浦 理,藤森 真一郎(京都大学),松尾 雄司(立命館アジア太平洋大学),和田 謙一(地球環境産業技術研究機構) | ||
17-4 | アジア域におけるSLCFsの削減対策効果の定量評価 -中国・インドを例にして- | |
〇平山 智樹,後藤 友里絵(みずほリサーチ&テクノロジーズ),日比野 剛,花岡 達也(国立環境研究所) | ||
17-5 | ブラックカーボンの対策遅延がもたらす影響 -タイを例にして- | |
〇後藤 友里絵,平山 智樹(みずほリサーチ&テクノロジーズ),花岡 達也,日比野 剛(国立環境研究所) | ||
10:00~12:00 セッション18 廃棄物・その他資源 会場:As313・314 |
||
18-1 | 廃棄物処理施設を核とする炭素循環システムの数理最適化モデルの開発及び分析 | |
〇長野 尚也,永友 佑,山本 圓,井伊 亮太(パシフィックコンサルタンツ) | ||
18-2 | 鉱物資源を考慮したエネルギー技術選択モデルによるクリーンエネルギー導入可能性に関する分析 | |
〇藤原 陸,小宮山 涼一,藤井 康正(東京大学) | ||
18-3 | 廃プラスチックエネルギー有効利用のための総合熱利用システム評価技術の開発 ~第1報 オフライン熱輸送の大都市エリアでの評価事例~ |
|
〇谷野 正幸,増田 正夫,鎌田 美志(高砂熱学工業) | ||
18-4 | 廃プラスチックエネルギー有効利用のための総合熱利用システム評価技術の開発 ~第2報 離島エリアでの評価事例~ |
|
〇増田 正夫,谷野 正幸,鎌田 美志(高砂熱学工業) | ||
18-5 | 高含水バイオマス資源利活用に向けた下水汚泥燃料化の検討およびエネルギー・CO2排出評価 | |
〇山本 薫平,秋元 祐太朗,岡島 敬一(筑波大学) | ||
18-6 | リチウムを希薄溶液から直接回収する為の3電源4電極式電気透析法 | |
〇新村 潔人,佐々木 一哉(弘前大学) | ||
13:00~15:00 セッション19 電力システム(3) 会場:S棟 プレゼンテーションルーム |
||
19-1 | 複数地点の太陽光発電を対象としたエリア規模における短周期変動抑制制御 | |
〇占部 千由,加藤 丈佳(名古屋大学) | ||
19-2 | PV 余剰電力によるEV 充電増加のための日積算日射量に応じた充電促進時間帯の導入効果 | |
〇渡邉 雅俊,占部 千由,加藤 丈佳(名古屋大学) | ||
19-3 | 再エネ主力電源時の地域エネルギー需給バランス佳を考慮した電力システム増強に関する一検討 | |
〇志村 征輝,占部 千由,加藤 丈佳(名古屋大学) | ||
19-4 | Resilience oriented optimization framework for solar district heating systems | |
〇Thomas Boutron,Rémi Delage ,中田 俊彦(東北大学) | ||
19-5 | Design of an Integrated Energy System in Palestine | |
〇Mahdi ABUHOMOS,Rémi DELAGE,中田 俊彦 (東北大学) | ||
19-6 | Using temporal aggregation to reduce computational needs of near-optimal feasible space of renewable energy system models | |
〇Eva Simarik,Rémi DELAGE,中田 俊彦(東北大学) | ||
13:00~15:00 セッション20 地域エネルギー需給(2) 会場:An401・402 | ||
20-1 | 地域脱炭素化検討におけるエネルギー需要想定に使用可能なデータの調査 | |
〇山口 容平,重松 朋生,内田 英明,下田 吉之(大阪大学) | ||
20-2 | 時間領域分解に基づくエネルギー貯蔵・供給システムの長期間運用計画(機器容量の感度分析への適用) | |
〇張 博雲,涌井 徹也(大阪公立大学) | ||
20-3 | サロゲートモデルを援用したエネルギー貯蔵・供給システムの多目的最適設計 | |
〇青地 駿太,張 博雲,涌井 徹也(大阪公立大学) | ||
20-4 | 分散蓄電池を活用した電力融通ネットワークの協調運用計画 | |
〇大塚 直弥,張 博雲,涌井 徹也(大阪公立大学) | ||
20-5 | Energy Demand Modelling Methods for Urban-scale Energy Management: A Review |
|
〇殷 如夢,山口 容平,下田 吉之(大阪大学) | ||
20-6 | 再生可能エネルギー需給型コミュニティ-エネルギー需要形成シナリオと需要データの制作 | |
〇杉本 一郎(エネルギー・生活科学研究所),古谷 瑞樹,石田 政義(筑波大学) | ||
13:00~14:20 セッション21 地球温暖化(5) 会場:As303・304 |
||
21-1 | 太陽光発電技術に関するライフサイクルエコロジカル・フットプリント分析:森林地,農地,建設用地を含む | |
〇黄 麗蕊(同志社大学) | ||
21-2 | 2015年建設部門産業連関表誘発CO2排出原単位分析 その7 | |
〇村橋 喜満(日鉄物産),外岡 豊(埼玉大学) | ||
21-3 | 2015年建設部門産業連関表誘発CO2排出原単位分析 その8 | |
〇外岡 豊(埼玉大学),村橋 喜満(日鉄物産) | ||
21-4 | 日本における正確な温室効果ガス排出量算定と利用について その5 | |
〇外岡 豊(埼玉大学),平野 勇二郎(国立環境研究所),吉田 友紀子(茨城大学),田中 昭雄(熊本県立大学),長谷川 兼一(秋田県立大学),松原 斎樹(京都府立大学),山崎 政人(日本環境技研),依田 浩敏(近畿大学) | ||
13:00~14:20 セッション22 再生可能エネルギー(1) 会場:As313・314 |
||
22-1 | 再生可能エネルギー利用の面的拡大のためのソーシャル・イノベーション | |
〇鷲津 明由,野津 喬(早稲田大学),上野 裕士(内外エンジニアリング),本田 恭子(岡山大学),森本 英嗣(三重大学),渡辺 貴史(長崎大学) | ||
22-2 | 環境価値の取引に伴う太陽光発電設備の導入や排出による影響の分析 | |
〇松岡 賢,村上 進亮(東京大学) | ||
22-3 | On the Impact of Data Availability on the Calculation of Replacement Reserve for Fit:A Case Study Based on Three Years of Data | |
〇Joao G. S. Fonseca Jr.(東京大学),竹内 知哉(千葉工業大学),堀 立磨(中部電力パワーグリッド),荻本 和彦(東京大学) | ||
22-4 | 全国市区町村を対象とした屋根上PV+EVシステム導入による脱炭素化ポテンシャルの分析 | |
〇岡田 瑚春,杉山 悠聖,小端 拓郎(東北大学) | ||
15:20~16:40 セッション23 電力システム(4) 会場:S棟 プレゼンテーションルーム |
||
23-1 | 機械学習と説明可能AIによる電力需要の要因分析 | |
〇下村 瑞枝,キーリー アレクサンダー 竜太,馬奈木 俊介(九州大学) | ||
23-2 | オープンソースソフトウェアベースのエネルギーシステム最適化のための多地域モデル構築とその改善 | |
〇杉田 幸弘,稗方 和夫(東京大学) | ||
23-3 | 住宅共同体に対する補償制度を考慮した集合住宅の統合電力管理システム | |
〇趙 珉徹,安芸 裕久(筑波大学) | ||
23-4 | 発表中止 | |
23-5 | インバランス削減と調整力取引を実現するDER制御手法の開発 | |
〇生田 海志郎,安芸 裕久(筑波大学) | ||
15:00~17:00 セッション24 エネルギー教育・環境問題一般 会場:As303・304 |
||
24-1 | 大規模言語モデルによる物語生成と環境コミュニケーションに関する研究 | |
〇秋本 哲夫,前 匡鴻,松橋 隆治(東京大学) | ||
24-2 | 脱炭素に向けた未来創造の担い手としての市民の再定位を目指す市民参画手法の試み その2:市民アンケートから見る脱炭素とまちづくりに関する市民の認識 |
|
〇大塚 彩美(東京大学),鳴海大典(岡山大学) | ||
24-3 | 高校生を対象にした省エネルギー行動のアンケート調査 | |
〇李 斯文,島崎 洋一(山梨大学) | ||
24-4 | 食品ロス削減にむけた環境配慮行動の実証研究 ―個票データに基づいた家計行動の分析 | |
〇程 星匀,有村 俊秀,楊 心悦(早稲田大学),木方 真理子(東京電力ホールディングス) | ||
24-5 | 風化促進システムの適用地選定にむけた砕石輸送によるCO2排出の影響評価 | |
〇今井 翔太,秋元 祐太朗,岡島 敬一(筑波大学),レンディ ルスタンディ(筑波大学・産業技術総合研究所),北川 直美,森本 慎一郎(産業技術総合研究所) | ||
24-6 | Techno-economic Analysis of Enhanced Mineralization in Japan | |
〇Rendi Ahmad Rustandi,小津 翔陽,秋元 祐太朗,岡島 敬一(筑波大学),北川 直美,森本 慎一郎(産業技術総合研究所) | ||
15:00~16:00 セッション25 再生可能エネルギー(2) 会場:As313・314 |
||
25-1 | 洋上風力発電システムの多様な評価軸によるデザイン手法に関する研究 | |
〇小幡 一輝,木村 和峰(トヨタ自動車),稗方 和夫(東京大学) | ||
25-2 | Estimation of the global energy potential of onshore wind based on hourly data | |
〇SILVA HERRAN Diego(国立環境研究所) | ||
25-3 | 欧州における洋上風力発電施設のプロジェクト単価に関する分析 | |
〇小田 潤一郎(秋田大学),朝野 賢司(電力中央研究所) | ||
25-4 | 発表中止 |
An301・302 | An401・402 | As303・304 | As311・312 | As313・314 |
9:30~11:30 セッション1: 水素 |
9:30~11:30 セッション2: 地域エネルギー 需給(1) |
9:30~11:30 セッション3: 地球温暖化(1) |
9:30~11:30 セッション4: 省エネルギー・エネルギー貯蔵・ ヒートポンプ |
9:30~11:30 セッション5: エネルギー政策・防災・原子力 |
11:30~12:30 昼 食 | ||||
12:30~14:10 セッション6: EV・交通 |
12:30~13:50 セッション7: 国際エネルギー需給 |
12:30~14:10 セッション8: 地球温暖化(2) |
12:30~14:10 セッション9: エネルギー経済(1) |
12:30~13:50 セッション10: <企画セッション> 家庭部門のCO2 排出実態統計調査 |
14:10~14:30 休 憩 | ||||
14:30~16:10 セッション11: 電力システム(1) |
14:30~16:10 セッション12: 部門別エネルギー 需要(1) |
14:30~16:10 セッション13: 地球温暖化(3) |
14:30~16:10 セッション14: エネルギー経済(2) |
[特別講演会] 会場:An棟 2階 コンベンションホール
*16:30~16:40 会長挨拶
*16:40~17:40 特別講演
「東京電力パワーグリッドが目指す市場主導型のネットワーク運用」
…東京電力パワーグリッド株式会社 事業開発室部長(DSO/DMO開発担当) 小林 直樹 氏
[技術交流会] 会場:An棟 1階 ape cucina naturale
* 18:00~19:30
1月31日(水)
S棟 プレゼンテーションルーム | An401・402 | As303・304 | As313・314 |
10:00~11:20 セッション15: 電力システム(2) |
10:00~12:00 セッション16: 部門別エネルギー 需要(2) |
10:00~11:40 セッション17: 地球温暖化(4) |
10:00~12:00 セッション18: 廃棄物・その他資源 |
12:00~13:00 昼 食 | |||
13:00~15:00 セッション19: 電力システム(3) |
13:00~15:00 セッション20: 地域エネルギー 需給(2) |
13:00~14:20 セッション21: 地球温暖化(5) |
13:00~14:20 セッション22: 再生可能 エネルギー(1) |
14:20~15:00 休 憩 | |||
15:20~16:40 セッション23: 電力システム(4) |
15:00~17:00 セッション24: エネルギー教育・環境問題一般 |
15:00~16:00 セッション25: 再生可能 エネルギー(2) |
(注)
・発表時間1題目20分(講演15分,討論5分)
・○印は当日発表予定者,その他は共同研究者