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〔日時〕2022年1月25日(火)09:00~17:00/1月26日(水)10:00~17:00 〔会場〕オンライン開催 |
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1月25日(火)
8:45受付開始 |
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09:00~10:40 セッション1 電力システム(1) | ||
1-1 | 需要家分散型エネルギーを用いた系統調整力提供のためのモデル開発と実機検証 | |
〇佐々木 健人,安芸 裕久(筑波大学),池上 貴志(東京農工大学) | ||
1-2 | 複雑な需要側設備を最適に電力系統協調運用するAIリソース割当クラウドサービスの開発状況 | |
〇福田 一成,畑野 隆文(アズビル) | ||
1-3 | 不確実性の高いエネルギー供給と複数需要家に対する電力需給の負荷平準の検討 | |
〇桶屋 太志,得田 大悟,近藤 凌平,片山 昇(東京理科大学),渡辺 隆弘,栗木 茂(戸田建設), 堂脇 清志(東京理科大学) | ||
1-4 | 離島における再生可能エネルギー大量導入時の可制御負荷の協調制御手法に関する検討 | |
〇豊田 舜介,今中 政輝,栗本 宗明,杉本 重幸,加藤 丈佳(名古屋大学) | ||
1-5 | Evaluation of Different Charging Strategies to Satisfy Various Charging Demands | |
〇孫 永逸,今中 政輝,加藤 丈佳(名古屋大学) | ||
09:00~10:40 セッション2 エネルギー経済(1) |
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2-1 | 再生可能エネルギー由来の新燃料に関する需給と創出価値の分析 | |
〇本田 敦夫,手塚 孔一郎,手島 光(大阪ガス),荻本 和彦, 岩船 由美子(東京大学) | ||
2-2 | ESIAモデルによる需要家機器のアグリゲーション効果のパラメータ解析 | |
〇岩船 由美子,荻本 和彦(東京大学) | ||
2-3 | 2030年の⻄⽇本における電力需給,⽯炭火力・原子力発電を削減する場合の一考察 | |
〇竹濱 朝美(立命館大学),歌川 学(産業技術総合研究所) | ||
2-4 | エネルギー環境分野における日中第3国市場協力の費用便益分析-石炭火力と太陽光発電を事例に | |
〇雒 梓程,周 瑋生(立命館大学) | ||
2-5 | 中国人消費者による電気自動車属性の重要度評価 | |
〇吉田 謙太郎(九州大学),井元 智子,趙 心童,殷 子鈞(東北大学) | ||
09:00~10:20 セッション3 地域エネルギー需給(1) |
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3-1 | メッシュ統計データ等に基づく配電エリア単位の電力・燃料需要の推定 ~愛知県岡崎市,岐阜県八百津町を例として~ | |
〇内田 文也,今中 政輝,加藤 丈佳(名古屋大学),服部 学(中部圏社会経済研究所) | ||
3-2 | 世帯・住宅ストック構成を考慮した地域単位住宅エネルギー需要推計と精度評価 | |
〇今井 達也,山口 容平(大阪大学),藤本 悠(早稲田大学),内田 英明,下田 吉之(大阪大学),林 泰弘(早稲田大学) | ||
3-3 | セクターカップリングによる需給調整の事業性を考慮したエネルギーシステムの最適設計 | |
〇小野寺 弘晃,根本 和宜,Delage Remi,中田 俊彦(東北大学) | ||
3-4 | 府県天気予報と機械学習を用いた地域新電力の電力需要予測 | |
〇松井 信正,木村 誠一郎(長崎総合科学大学) | ||
3-5 | 発表中止 | |
09:00~10:40 セッション4 省エネルギー・原子力 |
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4-1 | スマートメータデータに基づく顧客セグメント推定と既存の用途分類との関係性分析 | |
〇小松 秀徳,木村 宰(電力中央研究所) | ||
4-2 | ハイブリッド給湯機の実フィールドでの特性長所の検証 | |
〇山田 武史,所 寿洋(リンナイ),中村 勇人(メディオテック),山野 健治(新電力おおいた),笹川 雄司,一色 正男(神奈川工科大学) | ||
4-3 | 熱供給システムの離散および非線形特性を考慮した最適運用(整数計画のための分解法の適用) | |
〇益山 琢夢,横山 良平,涌井 徹也(大阪府立大学) | ||
4-4 | 中国における全原子炉の事故事象原因別分析と再発防止策に関する研究 | |
〇TIAN Kang,FAN Shuzhen,周 瑋生(立命館大学),李 秀澈(名城大学) | ||
4-5 | 再生可能エネルギー大量導入を考慮した長期最適電源構成モデルによる核燃料サイクル導入シナリオの分析 | |
〇湊本 穂高,小宮山 涼一,藤井 康正(東京大学) | ||
11:00~12:20 セッション5 電力システム(2) | ||
5-1 | カーボンニュートラル実現に向けた需要の最適化の分析 | |
〇本田 敦夫,手塚 孔一郎,手島 光(大阪ガス),荻本 和彦,岩船 由美子(東京大学),東 仁,礒永 彰, 福留 潔(J-POWERビジネスサービス) | ||
5-2 | 卸電力価格適用を想定した製紙工場での自家発運用モデル開発と経済性評価 | |
〇八木 賢治郎,小薮 靖晃,室伏 敬治(特種東海製紙) | ||
5-3 | 電力各社の電源別残存簿価からみる将来の電源構成への影響 | |
〇堀 史郎(福岡大学) | ||
5-4 | 簡易白蟻対策工法の開発 | |
〇砂原 智徳,坂本 康(関西電力) | ||
11:00~12:00 セッション6 部門別エネルギー需要(1) |
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6-1 | 農山村の地域再設計を視野に入れた低炭素化対策に関する研究 その13:農山村における低炭素化シナリオの構築とCO2削減ポテンシャルの評価 | |
〇閻 儲玥,鳴海 大典(横浜国立大学),下田 吉之(大阪大学) | ||
6-2 | 発表中止 | |
6-3 | ストックの経年変化を考慮した業務部門地球温暖化対策計画評価 | |
〇鳴川 公彬,山口 容平,西島 拓海,下田 吉之(大阪大学) | ||
6-4 | 業務部門における温室効果ガス排出量削減効果の評価:省エネルギー技術普及シナリオによる検討 | |
〇山下 皓太郎,山口 容平,大塚 敦,西島 拓海,鳴川 公彬,下田 吉之(大阪大学) | ||
11:00~12:20 セッション7 地域エネルギー需給(2) |
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7-1 | 太陽光発電電力と需要側蓄電・蓄熱設備による小都市電力需給の整合効果 | |
〇渡邊 崇史,西岡 真稔(大阪市立大学),間宮 尚(鹿島建設),鍋島 美奈子(大阪市立大学) | ||
7-2 | 電気自動車および2世帯間の電力融通を考慮した住宅エネルギーシステムの経済的最適化 | |
〇東谷 拓弥,池上 貴志,秋澤 淳(東京農工大学) | ||
7-3 | エージェントシミュレーションに基づく再生可能エネルギー発電ポテンシャルの地域特性を考慮した地域間電力融通ネットワークの設計 | |
〇末松 天地,Remi Delage,中田 俊彦(東北大学) | ||
7-4 | 需要家群における共助型レジリエンスの評価指標とグループ規模適正化に関する提案 | |
〇飯野 穣,林 泰弘(早稲田大学) | ||
11:00~12:20 セッション8 国際エネルギー需給 |
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8-1 | ミャンマーの電源構成と国際連系線: コスト最小化モデル | |
碇井 良平,〇飯野 友美子(日本エネルギー経済研究所),松尾 雄司(立命館アジア太平洋大学) | ||
8-2 | 世界金属資源循環システムモデルの開発と脱炭素シナリオへの適用 | |
〇渡 卓磨(国立環境研究所) | ||
8-3 | 自動車電動化の中国モデルに関する一考察 | |
〇李 志東(長岡技術科学大学) | ||
8-4 | 中国における再生可能エネルギー電源の主力電源化に関する一考察 | |
〇李 志東(長岡技術科学大学) | ||
13:20~15:20 セッション9 電力システム(3) |
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9-1 | 電力システムの需給運用における再エネ発電群による三次調整力の制御手法の一検討 | |
〇鈴木 敦志,今中 政輝,栗本 宗明,杉本 重幸,加藤 丈佳(名古屋大学) | ||
9-2 | 再生可能エネルギー大量導入の下での系統慣性の低下と対策の解析・評価 | |
〇荻本 和彦,岩船 由美子,占部 千由(東京大学),草柳 儀隆,宮崎 輝(東京電力ホールディングス), 安藤 希美,入江 寛(三菱総合研究所),東 仁,礒永 彰(J-Powerビジネスサービス) | ||
9-3 | システム統合による限界費用を含む発電コストの分析 | |
〇松尾 雄司(立命館アジア太平洋大学),荻本 和彦,岩船 由美子(東京大学), 礒永 彰, 東 仁,福留 潔(J-POWERビジネスサービス) | ||
9-4 | 日本国内における最適電源構成と組み合わせた水素製造・メタネーション技術の経済性評価 | |
〇田原 聡史,藤井 康正,小宮山 涼一(東京大学) | ||
9-5 | Influence of Renewable Hydrogen Production on Chinese Carbon-neutral Optimal Power Expanding Plan by 2060 | |
〇Ye Yi,小宮山 涼一,藤井 康正(東京大学) | ||
9-6 | 2050年に向けた最適電源構成の検討-原子力と水素価格のマクロ経済影響を加味した定量分析- | |
〇岡林 秀明,太田 啓介(日本エネルギー経済研究所),松尾 雄司(立命館アジア太平洋大学) | ||
13:20~15:20 セッション10 部門別エネルギー需要(2) |
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10-1 | ガソリン乗用車のカタログ燃費と実走行燃費の関係(燃費測定モードによる違い) | |
〇佐野 雅之,河村 基(リベルタス・テラ) | ||
10-2 | 携帯電話の位置情報を用いた運輸部門のエネルギー需要推計 | |
〇長谷山 光代,天野 哲,Remi Delage,中田 俊彦(東北大学) | ||
10-3 | 電気自動車ユーザーはどのようなタイミングで航続距離不安を感じ充電したいと思うか | |
〇上田 嘉紀,太田 豊(大阪大学) | ||
10-4 | 携帯位置情報を用いるV2G導入ポテンシャルの時空間分析 | |
〇天野 哲,Remi Delage,中田 俊彦(東北大学) | ||
10-5 | 日本における電動車の普及メカニズムの解明と導入拡大対策に関する計量経済分析 | |
〇中野 優人,李 志東(長岡技術科学大学) | ||
10-6 | 自動車用低炭素新燃料普及のためのステーション配置ならびにエリアカバーに関する分析 | |
〇川田 健太郎,秋元 祐太朗,岡島 敬一(筑波大学),小畠 健,渡邊 学(ENEOS) | ||
13:20~15:20 セッション11 地球温暖化(1) | ||
11-1 | 世界エネルギーモデルによる相変化型大気中CO2直接回収技術の技術的普及要因に関する分析 | |
〇古川 慶人,小宮山 涼一,藤井 康正(東京大学) | ||
11-2 | 1時間値の電力需給を考慮した大規模世界エネルギーシステムモデルの開発 | |
〇大槻 貴司(日本エネルギー経済研究所),小宮山 涼一,藤井 康正(東京大学) | ||
11-3 | 3つの環境指標からみる環境クズネッツ曲線に関する考察とわが国の課題 | |
〇小川 芳樹(東洋大学) | ||
11-4 | サウジアラビアの気候変動政策の評価―炭素循環経済・グリーン構想を中心に― | |
〇近藤 重人(日本エネルギー経済研究所) | ||
11-5 | 水を媒体とする火力発電所向けCCUS及び海洋向けCCUS | |
〇森重 晴雄,北村 康文(きたむら) | ||
11-6 | 2015年建設部門産業連関表誘発CO2排出原単位分析 | |
〇村橋 喜満(日鉄物産),外岡 豊(埼玉大学) | ||
13:20~15:20 セッション12 防災・環境問題一般 |
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12-1 | 自然災害に起因する停電時の家庭のエネルギー利用実態とレジリエンス―2018年北海道胆振東部地震と2019年台風15号を対象としたアンケートから― | |
〇中野 一慶(電力中央研究所),小谷 仁務(京都大学) | ||
12-2 | 劣化による内部パラメータ変化を考慮した蓄電池併設PVシステムの災害時電力供給評価 | |
〇中本 健太,秋元 祐太朗,岡島 敬一(筑波大学) | ||
12-3 | 日本版シュタットベルケの在り方に関する研究 その2:新電力会社への切替意向に関するアンケート調査 | |
〇深澤 栞(横浜国立大学),大塚 彩美(東京家政大学),土屋 依子(目白大学),鳴海 大典(横浜国立大学) | ||
12-4 | Household roles and efficient appliances purchasing in urban contexts of Indonesia and The Philippines | |
〇Jordi Cravioto,Latifa Seniorita,Samuel M.G. Dumlao, Kiran K.K. Murthy,Chen Qu,大垣 英明(京都大学) | ||
12-5 | 燃焼排出ガスを安全に光合成促進に利用するための技術開発研究 | |
〇川村 淳浩(釧路工業高等専門学校) | ||
12-6 | 世界の水銀排出削減シナリオおよび脱炭素化による共便益効果の評価 | |
〇花岡 達也,中島 謙一(国立環境研究所),森本 高司,福田 真耶(三菱UFJリサーチ&コンサルティング), 南斉 規介,リ ショウレイ,ヴィシュワナタン サリタ(国立環境研究所),日下部 武敏,高岡 昌輝(京都大学) | ||
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1月26日(水)
9:45受付開始 |
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10:00~12:00 セッション13 再生可能エネルギー(1) |
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13-1 | 太陽光発電の時空間ポテンシャルの推計および評価 | |
〇阿彦 貴規,松岡 太一,Delage Remi ,中田 俊彦(東北大学) | ||
13-2 | グローバルSolarEVシティー構想の可能性 | |
〇小端 拓郎(国立環境研究所),LIU Junling(Harbin University of Technology),CHANG Soowon(Purdue University),CHOI Junyoung,KANG Junsuk(Seoul National University) | ||
13-3 | PV出力変動対応のためのPV出力予測誤差統計データに基づくLFC容量動的決定手法 | |
〇西田 啓人,重信 颯人,伊藤 雅一(福井大学),金尾 則一,杉本 仁志(北陸電力) | ||
13-4 | 気象画像を用いた長期太陽光発電量推定に関する研究 | |
〇渡辺 武志,長坂 研(東京農工大学) | ||
13-5 | PV出力予測データの簡易利用に基づく蓄電池運用による小売電気事業者インバランス削減 | |
〇中村 美友,今中 政輝,栗本 宗明,杉本 重幸,加藤 丈佳(名古屋大学), 原田 耕佑,森田 圭 (ENEOS) | ||
13-6 | ストリング接続を保ったまま故障モジュールの検出が可能なPVシステムの提案と検討 | |
〇石村 真也,柿本 伸之介,田中 正志(茨城大学),乾 義尚(滋賀県立大学) | ||
10:00~12:00 セッション14 部門別エネルギー需要(3) |
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14-1 | 家庭部門のエネルギー需要削減に向けた対策とその効果の定量化 | |
〇藤原 みさき,下田 吉之,中西 利樹(大阪大学) | ||
14-2 | 新型コロナウイルスの流行によるリモートワークの状況 | |
〇塩田 啓造,田中 昭雄(熊本県立大学) | ||
14-3 | 民生家庭部門における需要特性を考慮した太陽光発電導入量の最適化 | |
〇西本 隆哉,下田 吉之(大阪大学) | ||
14-4 | Nonlinear, multiscale temporal analysis of regional electricity demand | |
〇Delage Remi,中田 俊彦(東北大学) | ||
14-5 | スマートメータデータによるエネルギー最終需要推計モデルパラメータのベイズ最適化 | |
〇岸本 一将,西澤 一輝,内田 英明,下田 吉之,山口 容平(大阪大学),宮本 誠文(関西電力) | ||
14-6 | 電気自動車普及による住宅電力需要の変化-生活行動シミュレーションに基づく分析- | |
〇村上 勇雅,山口 容平,太田 豊,下田 吉之(大阪大学) | ||
10:00~12:00 セッション15 地球温暖化(2) | ||
15-1 | 2050年カーボンニュートラルの世界温暖化対策評価モデルDNE21+による分析とIEAシナリオとの比較 | |
〇秋元 圭吾,佐野 史典(地球環境産業技術研究機構) | ||
15-2 | 気候変動に関する企業活動の国際標準規格化と課題 | |
〇和田 謙一(地球環境産業技術研究機構) | ||
15-3 | 世界エネルギー経済モデルを用いた,2030年の日本のエネルギーミックスと約束草案に関する経済影響分析 | |
〇本間 隆嗣,秋元 圭吾(地球環境産業技術研究機構) | ||
15-4 | 世界温暖化対策評価モデルによる2030年NDCsと2050年カーボンニュートラルの評価 | |
〇佐野 史典,秋元 圭吾,長島 美由紀,大西 尚子(地球環境産業技術研究機構) | ||
15-5 | カーボンニュートラル達成に向けた世界主要国別,コスト別,技術別排出削減ポテンシャル推計 | |
〇安藤 輝尚,佐野 史典,秋元 圭吾(地球環境産業技術研究機構) | ||
15-6 | 世界の経済成長とCO2排出の関係に関する分析 | |
〇大西 尚子,秋元 圭吾(地球環境産業技術研究機構) | ||
10:00~12:00 セッション16 <企画セッション>家庭部門のCO2排出実態統計調査 |
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16-1 | 人口変化と集合住宅と戸建て住宅間の世帯移動を考慮した家庭部門CO2排出調査に基づくCO2排出の地域別予測 | |
〇森 俊介(科学技術振興機構) | ||
16-2 | 家庭CO2統計に基づく戸建て住宅の電力消費と太陽光発電の実態 | |
〇山田 洋行(豊田中央研究所) | ||
16-3 | 市町村別CO2排出量表のためのベイズ的アプローチ(その1) -階層データの整理- | |
〇田中 昭雄(熊本県立大学) | ||
16-4 | 家庭のライフスタイル変化を考慮したCO2排出量将来推計に関する研究 | |
〇磐田 朋子(芝浦工業大学) | ||
16-5 | 家庭部門のCO2排出量の地域性とその影響要因 その1 影響要因の地域特性に関する統計分析 | |
〇長谷川 兼一(秋田県立大学),外岡 豊(埼玉大学) | ||
16-6 | 日本における正確な温室効果ガス排出量算定と利用について その3 -住宅エネルギー消費とCO2排出量のマクロ推計 | |
〇外岡 豊(埼玉大学),長谷川 兼一(秋田県立大学),山崎 政人(日本環境技研) | ||
10:00~11:20 セッション17 コージェネレーション・ヒートポンプ・エネルギー貯蔵 |
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17-1 | 時間集約によるエネルギー供給システムの近似最適設計解の導出および評価(階層的最適化を援用した設計解の評価) | |
〇横山 良平(大阪府立大学),品野 勇治(ツーゼベルリン研究所),涌井 徹也(大阪府立大学) | ||
17-2 | 新型コロナウイルス感染対策としての大量換気が夏季および冬季の空調用エネルギー消費量に及ぼす影響 | |
〇坂中 稔基,西村 伸也(大阪市立大学) | ||
17-3 | 水ポンプを中枢とするヒートポンプを採用した新型エアコン提案 | |
〇森重 晴雄,北村 康文(きたむら) | ||
17-4 | 最適運用に基づく蓄熱槽の環境価値評価 | |
〇吉田 彬,石井 英雄,天野 嘉春(早稲田大学) | ||
13:00~15:00 セッション18 再生可能エネルギー(2) |
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18-1 | 小水力発電の普及を目指した再生可能エネルギー情報提供システム(REPOS)の検証と改善提案 | |
〇上野 泰聖,磐田 朋子(芝浦工業大学) | ||
18-2 | 日本の降雪地帯における雪冷房システムの省エネルギー・ライフサイクル環境評価 | |
〇水野 眞子,島田 佑太朗,時松 宏冶(東京工業大学) | ||
18-3 | 時系列データにおける因果構造検出手法の地熱発電所実プロセスへの適用評価 | |
〇今川 敦博,吉田 彬,天野 嘉春(早稲田大学) | ||
18-4 | 日本国内でのVRE大量導入時の出力抑制の現状と課題~九州エリアの分析 | |
〇松原 弘直(環境エネルギー政策研究所) | ||
18-5 | すべてのエネルギーのカーボンフリー化を可能にする再生可能エネルギー供給システム -気温上昇1.5℃未満のパリ協定目標達成を目指して- |
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〇小林 浩(東京電機大学) | ||
18-6 | Women’s Leadership in Energy Transitions: Cambodia’s Perspectives | |
〇Chansatya Meas,Jordi Cravioto,大垣 英明(京都大学) | ||
13:00~15:00 セッション19 水素(1) |
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19-1 | 余剰電力を利用した水電解・蓄電池ハイブリッド型水素製造システムの経済性評価 | |
〇柴田 善朗,永富 悠(日本エネルギー経済研究所) | ||
19-2 | 需給調整市場に参入する水電解装置を有するマイクログリッドの運用に関する検討 ー 実績の三次調整力取引価格の時系列データに基づくコスト評価 ー | |
〇中村 勇太,青木 睦(名古屋工業大学),加戸 良英(旭化成),壹岐 浩幸(富士電機) | ||
19-3 | 非化石電源のみの電力系統における再エネ併設蓄電・水素製造設備の最適構成 | |
〇原田 耕佑(ENEOS),矢部 邦明,林 泰弘(早稲田大学) | ||
19-4 | 地方の需要分布を考慮したM&D方式による水素ステーション配置検討 | |
〇神田 直輝,秋元 祐太朗,岡島 敬一(筑波大学) | ||
19-5 | 電力小売事業者における蓄電池と電解装置の協調運転とJEPX価格変動リスク回避に関する研究 | |
〇松原 雅,吉岡 剛,松橋 隆治(東京大学) | ||
19-6 | 合成炭化水素燃料を利用した輸送業の脱炭素化に関する研究 | |
〇張 天鴻,松橋 隆治(東京大学) | ||
13:00~15:00 セッション20 地球温暖化(3) |
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20-1 | 東京都世田谷区・中野区・杉並区・練馬区の地域CO2排出量推定と脱炭素対策 | |
〇歌川 学(産業技術総合研究所),外岡 豊(埼玉大学),松原 弘直(環境エネルギー政策研究所),安竹 哲雄(湘南工科大学),寺尾 信子(寺尾三上建築事務所) | ||
20-2 | 情報技術等の活用による世界の食品ロス低減がエネルギー消費等に及ぼす影響の分析 | |
〇林 礼美,本間 隆嗣,秋元 圭吾(地球環境産業技術研究機構) | ||
20-3 | 金融部門における気候関連シナリオ分析の動向及びその課題についての考察 | |
〇長島 美由紀,秋元 圭吾(地球環境産業技術研究機構) | ||
20-4 | 輸入水素/国内水素製造及び活用に関する検討 | |
〇副島 勉,佐野 史典,秋元 圭吾(地球環境産業技術研究機構) | ||
20-5 | ファッション消費に伴うエネルギー消費・CO2排出評価 | |
〇木谷 佳楠,秋元 圭吾(地球環境産業技術研究機構) | ||
20-6 | カーボンニュートラル下の温暖化政策による家庭への影響の衡平性に関する分析 | |
〇中野 優子,佐野 史典,秋元 圭吾(地球環境産業技術研究機構) | ||
13:00~14:40 セッション21 エネルギー政策 | ||
21-1 | 中部電力における長期エネルギー需要予測及び長期エネルギー需給構築に関する研究 | |
〇坂井 洋介,長坂 研(東京農工大学) | ||
21-2 | 洋上風力導入促進のための立地プロセス | |
〇堀 史郎,田中 沙知,梶村 龍生(福岡大学) | ||
21-3 | 中国の石炭フェーズアウトに関する研究-石炭消費の影響要因分析と発電コスト評価- | |
〇張 沖,王 婕,周 瑋生(立命館大学) | ||
21-4 | 発表中止 | |
21-5 | 電力市場入札価格およびスパイク予測の計算手法について | |
〇菅沼 敏幸,渡邊 裕美子(Looop) | ||
21-6 | How did anti-epidemic measures of COVID-19 affect electricity consumption: comparative analysis of China and the EU | |
〇Yuhan Jiang,Benjamin C. McLellan(京都大学) | ||
15:20~17:00 セッション22 再生可能エネルギー(3) |
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22-1 | 共食い効果を考慮した太陽光・風力発電の導入評価モデルの検討 | |
〇尾羽 秀晃,遠藤 聖也(日本エネルギー経済研究所),松尾 雄司(立命館アジア太平洋大学),玄海 亨,長尾 吉輝(JERA) | ||
22-2 | Analysis of the availability of wind energy resources in Japan considering regional and sub-annual variability | |
〇Diego SILVA HERRAN (国立環境研究所) | ||
22-3 | 洋上風力と海流発電設備を統合したプラント設計に関する総合研究 | |
〇山之口 雄大,長坂 研(東京農工大学) | ||
22-4 | 洋上風力発電のポテンシャル分析と地域エネルギー需給に与える影響 | |
〇古林 敬顕(秋田大学) | ||
22-5 | ゲート付きリカレントニューラルネットワークを用いた短期風力発電量及び風速予測 | |
〇内藤 友介,長坂 研(東京農工大学) | ||
15:20~17:00 セッション23 水素(2) |
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23-1 | つくばグリーンホロニズムタウン - カーボンニュートラルコミュニティの実現に向けて | |
〇森田 賢治(日本自動車研究所),杉本 一郎(エネルギー・生活科学研究所),三石 洋之(日本自動車研究所),石田 政義(筑波大学) | ||
23-2 | 再生可能エネルギー需給型コミュニティの構成方法の検討 | |
〇杉本 一郎(エネルギー・生活科学研究所),森田 賢治,三石 洋之(日本自動車研究所),石田 政義(筑波大学) | ||
23-3 | Considering Hydrogen in the Energy-X-Nexus | |
〇Benjamin C. McLellan(京都大学) | ||
23-4 | Life Cycle Assessment of Combination of Photovoltaic Manufacturing Process and Hydrogen Production | |
〇劉 孟達(東京大学),小澤 暁人(産業技術総合研究所),平川 一彦,松橋 隆治(東京大学) | ||
23-5 | シェアサイクルにおいて利用される燃料電池アシスト自転車用PEFCの劣化評価 | |
〇細淵 江美,下川 潤之介, 原 大介, 栃木 翔太, 苗 山, 片山 昇, 堂脇 清志(東京理科大学) | ||
15:20~17:00 セッション24 エネルギー経済(2) |
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24-1 | 2030年における電源種別ごとの地域間潮流の試算 | |
〇矢部 邦明,林 泰弘(早稲田大学) | ||
24-2 | スパースモデルを用いたJEPXスポット市場価格の予測および要因分析 | |
〇金子 奈々恵(早稲田大学),井上 智弘(電力中央研究所) | ||
24-3 | CCUS,コージェネレーションを考慮した技術選択モデルによる日本の2050年カーボンニュートラル実現可能性に関するシナリオ分析 | |
〇今川 智稀,小宮山 涼一,藤井 康正(東京大学) | ||
24-4 | VPP事業化効果の産業連関分析 | |
〇鷲津 明由,吉田 彬, 居 乂義(早稲田大学) | ||
24-5 | 業務ビルにおける蓄電池設置や環境価値取引による経済性とCO2排出削減量の考察 | |
〇堤 優菜,青木 睦(名古屋工業大学),迫田 裕之,染葉 美樹,澤村 晋次(日建設計) | ||
15:20~17:00 セッション25 <企画セッション>2050年のエネルギー需給 |
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25-1 | ソフトリンクによる2050年のエネルギー需給分析 その2 (1) 民生部門エネルギー需要 | |
〇山口 容平,西本 隆哉,藤原 みさき,鳴川 公彬,山下 皓太郎,西島 拓海,大塚 敦,榎原 史哉, 内田 英明,下田 吉之(大阪大学),荻本 和彦,岩船 由美子(東京大学),井上 智弘,黒沢 厚志,加藤 悦史(エネルギー総合工学研究所) | ||
25-2 | ソフトリンクによる2050年のエネルギー需給分析 その2(2)エネルギーシステムモデル | |
〇井上 智弘,黒沢 厚志,加藤 悦史(エネルギー総合工学研究所),荻本 和彦,岩船 由美子(東京大学), 山口 容平,内田 英明,太田 豊,下田 吉之(大阪大学) | ||
25-3 | ソフトリンクによる2050年のエネルギー需給分析 その2(3)電力システムモデル | |
〇荻本 和彦,岩船 由美子,占部 千由,瀬川 周平(東京大学),東 仁(J-Powerビジネスサービス),井上 智弘,黒沢 厚志,加藤 悦史(エネルギー総合工学研究所),山口 容平,内田 英明,太田 豊,下田 吉之(大阪大学) | ||
25-4 | 再エネ発電有効活用のための電力需給の時間的・空間的柔軟性の拡充効果 | |
〇加藤 丈佳,今中 政輝(名古屋大学),池上 貴志(東京農工大学),小宮山 涼一(東京大学), 山口 順之(東京理科大学) | ||
25-5 | 長期エネルギー需給見通しに基づく2030年の電力需給解析モデルの構築 | |
〇東 仁,礒永 彰,福留 潔(J-POWERビジネスサービス),荻本 和彦,岩船 由美子, 占部 千由,宇田川 佑介,瀬川 周平(東京大学) | ||
9:00~10:40 セッション1 電力システム(1) |
9:00~10:40 |
9:00~10:20 セッション3 地域エネルギー需給(1) |
9:00~10:40 セッション4 省エネルギー・原子力 |
|
11:00~12:20 セッション5 電力システム(2) |
11:00~12:00 セッション6 部門別エネルギー需要(1) |
11:00~12:20 セッション7 地域エネルギー需給(2) |
11:00~12:20 セッション8 国際エネルギー需給 |
|
12:20~13:20 昼 食 | ||||
13:20~15:20 セッション9 電力システム(3) |
13:20~15:20 セッション10 部門別エネルギー需要(2) |
13:20~15:20 セッション11 地球温暖化(1) |
13:20~15:20 セッション12 防災・環境問題一般 |
|
15:20~15:50 休 憩 |
*15:50〜16:00 会長挨拶
*16:00〜17:00 特別講演会
「IPCC WG1 第6次評価報告書(自然科学的根拠)の概要」
…国立研究開発法人 国立環境研究所 地球システム領域副領域長 江守 正多 氏
1月26日(水)
10:00~12:00 セッション13 再生可能エネルギー(1) |
10:00~12:00 セッション14 部門別エネルギー需要(3) |
10:00~12:00 セッション15 地球温暖化(2) |
10:00~12:00 セッション16 <企画セッション> 家庭部門のCO2 排出実態統計調査 |
10:00~11:20 セッション17 コージェネレーション・ヒートポンプ・エネルギー貯蔵 |
12:00 ~ 13:00 昼 食 | ||||
13:00~15:00 セッション18 再生可能エネルギー(2) |
13:00~15:00 セッション19 水素(1) |
13:00~15:00 セッション20 地球温暖化(3) |
13:00~14:40 セッション21 エネルギー政策 |
|
15:20~17:00 セッション22 再生可能エネルギー(3) |
15:20~17:00 セッション23 水素(2) |
15:20~17:00 セッション24 エネルギー経済(2) |
15:20~17:00 セッション25 <企画セッション> 2050年のエネルギー需給 |
※技術交流会は中止といたします.
(注)
・発表時間1題目20分(講演15分,討論5分)
・○印は当日発表予定者,その他は共同研究者