2050 年のゼロエミッション目標の達成に向けては電源の脱炭素化が不可欠であり、特に再生可能エネルギーの普及促進、とりわけ2030 年以降の洋上風力発電による貢献が期待されています。洋上風力発電の開発促進に向け、2019年4月に海洋再生可能エネルギー発電設備の整備に係る海域の利用の促進に関する法律(以下、「再エネ海域利用法」)が施行されました。海外でコスト低下が進んでいる洋上風力発電が、国内においては①海域の占用に関する統一的なルールがない、②先行利用者との調整の枠組みが存在しないという課題により導入が進んでいなかったことを受けて導入されたものです。
再エネ海域利用法では、自然的条件が適当で、漁業や海運業等の先行利用に支障を及ぼさず、系統接続が適切に確保される等の要件に適合した一般海域内の特定区域を促進区域として指定し、その区域内では最大30 年間の占用許可を事業者は得ることができるというものです。そして、開発地域と発電事業との共存共栄の実現も含め、長期的・安定的・効率的な事業実施の観点から最も優れた事業者を選定し、協議会プロセスを継続しながら事業の実施をフォローする仕組みです。
今回のエネルギー政策懇話会では、これまで実施されてきた促進区域の指定や実施事業者による取り組みについて紹介し、協議会プロセスの実際も含めて制度の理解を深めることを目的としています。皆様方の多数の参加をお待ちしております。
今回の懇話会は都合により開催時期を延期して開催しております。ご了承下さい。
〔主 催〕一般社団法人エネルギー・資源学会
〔日 時〕2023年 3月 27日(月)15:00~17:00 ※交流会は中止します。
〔会 場〕オンライン開催 ※Zoom参加案内は、会期1週間前にお知らせします。
〔司 会〕
一般財団法人日本エネルギー経済研究所
理事 電力・新エネルギーユニット担任 |
工藤 拓毅 |
株式会社構造計画研究所 社会デザイン・マーケティング部
コンサルティング室室長 |
伊野 慎二 |
〔次 第〕
15:00~15:30 《講演(1)》
…一般財団法人日本エネルギー経済研究所
/理事 電力・新エネルギーユニット担任 |
工藤 拓毅 氏 |
15:30~16:00 《講演(2)》
…三菱商事洋上風力株式会社 プロジェクトダイレクター | 伊原 弘雅 氏 |
(16:00~16:05 休憩)
16:05~17:00 意見交換
〔定 員〕80名程度
〔参加費(消費税込)〕
参加は、本会の正会員・特別会員に限る。産業界11,000円,大学・官公庁5,500円
〔支払方法〕①銀行振込 りそな銀行御堂筋支店(普)No.1024046 ②郵便振替 00930-5-302948
〔申込方法〕
以下の申込フォームよりお申し込み下さい(*は必ずご記入下さい)。
参加者には、Zoom URL等を会期1週間前にお知らせします。また資料は、参加者限定で事前に閲覧・ダウンロードのアドレスをお知らせしますので、申込時にE-mailアドレスをお知らせ下さい。請求書などは郵送でお送りします。
〔問合せ先〕
問合せはこちらよりお願いします。
(注)
会員IDをお持ちの方(正会員・特別会員担当者)はMYページにログインして申込みして下さい。
参加者以外の担当者からのお申込みの場合は、E-mail欄には担当者のアドレスを入力して下さい。
資料閲覧・ダウンロードに必要なパスワードは、原則参加者にお知らせしますので、参加者のアドレスを「その他通信欄」に入力して下さい。
申込
申込は終了しました。